龍角散

龍角散をご存知だろうか?
ご存じない方もいるだろうし、名前は聞いた事があるという方、「ゴホンといえば...」のフレーズをご存知の方もいるかと思います。
そして、もちろん知っているという方も多いでしょう。
昔に比べれば、のど飴なんかも出しているので、それを知っている人も多いでしょう。
でも、のど飴とかも値段が高いし、マイナーでしょうという方もいるかとは思います。
ただ、知っている人は知っている。龍角散の絶大な力を。
本当にゴホンと言ったら龍角散が効くんです。
だって、本来の粉末の龍角散。おかしいでしょう。あんな粉、咳しているときに口の中に入れたら普通だったらよけいにむせるに決まっている。
なのに、その歴史は200年だっていうんですよ。
その龍角散が龍角散の名を冠して出しているのど飴。これも効きます。
こっちは冬のシーズンにはコンビニなんかでも売っているので親しみがありますかね。
まあ、ノーマルだけでなく各種の味が出て、「〇〇味はまずい」なんて評判があったりしますが、効果は確かです。
世には皆さんの知らない間に、信者がたくさんいらっしゃって、のどが荒れているときなんかは他には目もくれずにこれを買うという人がいる。
ではなぜ、そんなに効くのに市場を席巻しないのか?
理由は簡単です。その効能と引き換えにある弊害を受けねばならないからです。
それは...
(あらかじめ不適当な表現をすることをお詫びしておきます。)
じじい臭くなるのです!
本当にご老人の匂いになるわけではないのですが、龍角散に含まれる各種ハーブが醸しだす匂いが、俗的に言うとこういう表現になってしまう。
表現として適切でないことは重々わかってはいるのですが、感覚的に理解しやすい表現がこの不適切な表現になってしまうわけです。
ただでさえ、今は匂いは自分の好きな芳香を周囲に漂わせたい方が多いはず。また、それが当然の時代。
そんな時代に、鼻腔をくすぐるじじい臭さに耐えられる人が何人いるか?
つまり、淘汰されていくわけです。喉あれは気になるものの、普通ののど飴で事足りる方は普通ののど飴を。症状がひどく、じじい臭さを我慢してでも止めたい人は龍角散に行き着くわけです。
問題は、ひどい状態なのに行き着けていない人。
合わなくて、効果も感じられない場合もあるかもしれませんが、もし、お困りなら騙されたと思って一度龍角散をお試しあれ。
心配なら、周囲の人に龍角散の話を振ってみてください。きっと、思ったよりも反応があると思います。

まあ、手前が龍角散がそれほどメジャーじゃないと思っているだけで、知ってるよって言われてしまうのかもしれませんが。

って、ことでよしなに。

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何もない生活

「毎日毎日同じ事の繰り返し、こんな生活もう耐えられないの!」
的なセリフ、ドラマなんかで聞くことがある。(昨今はないが)
ただ、ぐうたらな手前はこんな生活がしてみたい。
しかも日本人に最も多い血液型、しかも両親や家計がかなりの一色モード。サラブレッドです。
だから、予定調和な生活を日々暮らしてみたい。
とはいえ、大雑把に言えばそんな生活しているんですが、買い物自体がそんなに好きではない手前。
消耗品が永遠に切れることがなければいいのにと思う。
そうすれば、買い物に行くことも、言った先で「えーっと...何買うんだっけ?」みたいなことにならなくてすむ。
まあ、メモなんかすればいいんだが、思いついたときにメモが近くにあることなんかまずない。
もし、近くにあったって、それでメモしたらその都度メモが増えていくわけで、数枚のメモを握り締めて買いに行くのもどうかと思う。
かといって、面倒くさがりの手前がそれをまとめて書きなおすなんて事があるわけがない。
というわけで、只今、買いたい物は蛍光灯30型、カビキラー、砂糖、料理酒、ブラックペッパー粒、トイレットペーパー、靴下、あとなんだ、あれだ、いや、ちがう、いや、そうか? あ、でもあれがあれだと必要ないし、今はいっか。掛け布団のカバーも欲しいか? いや、夏だし今じゃなくていいか。今買うと薄手のものしかなかったりしそうだし、うん、いらない。ただ、こういうのが店にいってから「あれぇ、なんかあったような気がすんだけどなあ」ってなるんだよな。考えなきゃよかったな。
まあ、こんな感じでブログにまとめたところで、モバイル類が一切ない手前には店近くで確認することなんかできないんだけどね。
無駄だね。

結論、無くならない消耗品はないものだろうか?
ある意味、卵が先かニワトリが先か的なことなのか?

よしなに。

陳謝!

昨日の記事は、アメフトな上にコメントでは手前の正体を晒す始末。(問題のコメントはこちらの都合で削除させていただきました)
相手の方は良かれと思って話を振っていただいたにも関わらず、そこを斟酌する心の余裕もない始末。
醜態をさらし、コメントをいただいた方にはかなり不快な思いをさせてしまったと思います。
この場をかりてあらためて深くお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないよう、努めたいと思います。

それにしても、ドクターズ2の高島政伸さんが大好きでしようがない。
第3話に登場した黒い子猫ぐらいかわいい。
でも、猫は悪くないぞ。猫はそういう生き物だ。
ビャッと出て、ピタッととまる。じっと見つめる。
そういう生き物なんだ。
でも、バイクの人も優しい人です。
避けてくれた。高島政伸さんの演じる、森山先生とは大違い。
だが、大好きだ。森山先生。
外科の先生達がなんだかんだあっても森山先生を慕う気持ち理解できそう。

がんばれ、森山先生! でも、相良先生には負けろ、森山先生!
そして、反省しろ手前!

ボン・辛い

お詫び:今回の記事に不適切な表記があり、たきやん。さんよりご指摘を受けました。
そのため、今回の記事は削除・加筆させていただきました。
内容が内容のために、修正箇所がわかるように配慮しました。
加筆部分:下線
削除部分:取消し線
修正日時:2013年7月28日午前10:09分



手前です。アメフト話です。

デンバーブロンコスの守りの要、ラインバッカーのボン・ミラー。
禁止薬物使用でおそらく4試合の出場停止処分を受けると見られている。
でも、不服申し立て。
検出されている以上、使用していないってことはないんだろうが、なんとか情状酌量の余地とかがあって軽減されて出場停止が少しでも減ればチーム的には助かるんいいんだが。
ペイトン・マニングもブロンコス二年目だし、大丈夫だとは思うが、出だしで不調ということも考えられなくもない。
そこに、守備が手薄になるのは完全に痛い。
反面、序盤の不振を驚異的に挽回するペイトン・マニングも見てみたい気もする。
複雑だ。

そして、気になるペイトリオッツ。
ヘルナンデスはもちろん解雇されているし、タイトエンドのロブ・グロンコウスキーがPUPリスト入り。
シーズンに間に合えばいいけれど、間に合わなければペイトリオッツも大幅な戦力ダウンになりかねない。
名将ベリチックに秘策あるのか?

そして、驚異的だなワシントンレッドスキンズのクォーターバック、ロバート・グリフィンⅢ世。
プレシーズンは出るつもりはないようだが、それは逆に言えば、レギュラーシーズンには出るということだろう。
あの逆に曲がった膝を見たとき、そしてそれを押してプレイし続けたRG3だったから、復活には相当時間がかかると思っていたのに、回復早いね。

とりあえず、プレシーズンも迫ってきてあわただしくなる季節。順調なチームもあれば、不安要素の多いチームもありますね。

【アニメ】新世界より 第17話 ネタバレあり

今回は、26歳の物語の大きな事件への序段であるので、レビューはせずにちりばめられた注目部分を箇条書きの形にしたいと思います。

人間はなぜ、わざわざ醜悪な生き物を選んで、品種改良によって人間に近い知性を持つ生物を生み出したのか?

バケネズミをなぜ「異類」と言い換えるのか?

鼈甲蜂はなぜ被害を訴えなかったのか?

野狐丸が関与しているとして、なぜ書類提出をしなかったのか?

異類管理課は閑職として扱われているようで、人員も早季と課長の二人。人々はバケネズミに興味や関心が薄い。
早季の報告で、塩屋虻が革新的なコロニー合併を行っていることを聞き、はじめて驚いている。

鼈甲蜂は、なぜ血縁関係にある大雀蜂を裏切り、木蠹蛾に寝返ったのか?

精強な兵士を作り出せる大雀蜂軍が敗走ではなく、全滅した理由は?

恐ろしい事件の幕開けとは? 破滅の足音とは? そして、野狐丸の関与は間違いないとして、それは直接なのか、それとも間接なのか?


(以下、あらすじ)

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手当て

扶養、住宅、通勤、皆勤、残業...手当。ちがう、ちがう。
どうも、手前です。今日はちょっと真面目に。

キズや病気の応急処置や治療を「手当て」といいます。
俗に患部に手を当てるという治療をしたことからという説があるようですが、冒頭で言ったように金銭的な手当てには当てはまりません。
両者が語源が違う別々の単語という解釈もできるでしょうが、漢字まで一緒となると結構な偶然が揃わないと難しい気がします。
そこで、調べてみると両者を繋ぐ共通の意味があるそうで、「準備」「処置」といった意味なのだそうです。
金銭的なものに関しては、労働やその他の問題を金銭的な方法で処置するという意味合い。
治療に関して言えば、お医者さんがよく言うようにまさに「処置」。
現に「応急処置」も「応急手当」も同じ意味。若干、応急処置の方が病院で行われる専門的なもののような感じがするぐらい。

でも何となく治療の手当てに関しては、「手を当てて...」の方が心情的に信じたいという気持ちには手前も共感できます。
事実、痛いところに手を当てたりしてもらうと、いくぶん楽になるような気がします。
痛くて眠れないのに、寄り添って痛いところを擦ってもらうだけでいつの間にか眠れていたり。
経験することは多いですね。
理屈で言えば、手のひらの温度や湿気が簡易の湿布の効果をするなどと言われますが、それだけではない気がします。
手の触覚は、人間の触覚の中でも最も能動的な触覚と言えるのではないでしょうか?
何かを感じたい、確かめたいという時は、手を使う。(赤ん坊は口らしいですが)
だから、気持ちも手を通して伝わってもおかしくはない気がする。
そして、逆に相手の気持ちも伝わるような気がする。

思い悩むより、手で触れて感じる方が自分にも相手にもきっと伝わると思いますね。

おや、何か脱線しましたが、手当ては「準備」「処置」ってことで。

たくさん。どっさり。俗な言い方

夏ですね。
暑いと頭から湯気立ってきて、オーバーヒート気味。
手前の脳はこうなると誤作動を起こしやすくなる。

だ・か・ら、なんか知りませんが、

「しこたま!」

って、連呼したい!

する! してます! し終わりました!!

あー、スッキリした。

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水きりヨーグルト

どうも、ヨーグルトと共に生きていると言っても過言ではない生活にシフトした手前です。

今日は最近流行っているらしい水切りヨーグルトなるものについて。

この水切りヨーグルトはヨーグルトに含まれている水分(厳密には「乳清(ホエー)」)をある程度取り除いたもので、普段食べているヨーグルトよりも濃厚でネットリとしたヨーグルトを楽しめるというもの。

確かに、フレッシュチーズでもクセの少ない、クリームチーズやマスカルポーネなんかに似た風味がある。でも、ヨーグルト。
食べ方もいろいろで、ヨーグルトと同じように加糖したり、フルーツソースをつけて食べるとか、ご飯にのっけてかつお節と醤油をかけて食べるとか、チーズでいけそうなことだったら水切りヨーグルトでもいけそうな勢い。

手前もやれ朝食りんごヨーグルトだフルーツサラダヨーグルトだのような、小分けのカップに入ったヨーグルトを食べる場合、カップのふちについた水分の若干抜けたヨーグルト部分が好きなので、水切りヨーグルトは好みでした。

作り方は簡単、プレーンのヨーグルトを買ってきて、フタを開け、厚めの破れにくいキッチンペーパーをかぶせたら、輪ゴムでしっかり止める。水受けの容器(ボウルでもカップでもヨーグルトが浸らないように上にのっけられるものならなんでもOK)に傾けてのっけて、そのまま一晩冷蔵庫にて保存。翌朝には出来上がり。
要は、一晩自重で水切りができて、雑菌が入ったり、発酵が急激に進まないようにできる環境を整えてやればいいだけです。

ちなみに、ヨーグルトから出た水は乳清(ホエー)といい、体にいい成分がたくさんふくまれているそうなので飲んだ方がいいそうです。
相性のよいジュースなんかで割って、サワードリンクなんかにして飲むのもいいかも。あと、味噌汁やピラフを作る時に加えると味に深みが出るそうです。

ヨーグルトは苦手だけど、チーズは好きという人は酸味の少ないヨーグルトを選んで水切りヨーグルトを作れば、チーズより乳酸菌豊富な食事を取れるかも。好きでよくチーズを口にしている人は、充分乳酸菌取れてるとは思いますが。

興味のある方は試してみてください。

海腹川背感と山下達郎氏

あらかじめ言っておきます。

今回は共感していただけないこと請け合いです。

では。

この間、知人と話しておりまして、
(はい、よく出てくる返しのうまい知人です。そして、しようもない話しかしてない知人です)

突然、吹きだす手前に知人。
「どうしたんですか?」
「いや、あれね...」
指差す先には山下達郎さんのポスター。
「あれが?」
「山下達郎をいつもの調子で達下山郎って入れ替えてみたんだが」
「はぁ?」
「達下山郎って、海腹川背感がハンパないなと思って...」
「なに言ってるんですか?」
軽蔑の眼差しを向ける知人。そして、一言。
「谷下山郎の方が、もっと感じ出るでしょ!」
「ホントだ!!」
知人には軽蔑され、その知人を尊敬した出来事でした。

フニャフニャのやきそば

どうも手前、せっかちが裏目に出て失敗することが多い。

特にカップラーメン、カップ焼きそば。

その手のものをつくると、待ってる間がもったいない。

ブログでも更新しようとか、しらべものしようとかやっちゃあいけないと思いつつやってしまい、何度ものびのび麺のラーメンやら焼きそばやらを食うハメになる。

ウチじゃあ、年中カップ麺はゆとり世代です。

最近じゃあ、これもうまいんじゃないかって、血迷った考えまで頭をもたげ出している。

おそろしい。

このために、キッチンタイマーだって買ったのに、音ちっちゃかったか?

没頭している。

集中力ないでおなじみなはずなのに。どうしたもんでしょ?

爆風って...

「爆風」って風じゃないっていうんだから、驚いた。
確かに、映画やアニメなんかでは爆発するとすごい風が吹いて、人が吹っ飛ばされる。
だから、爆風って風の事だと思って当然。
文字だって「爆風」。ちゃんと「風」がついている。
でも、風じゃない。
そういわれれば、火薬の爆発ともいえる花火。爆薬ほどの威力はないにしても似たようなもの。
爆風が風ならそよ風ぐらい吹いてもいいはず。
まして、スターマインやらの連発式は間断なく爆発が起こってんだから、そこそこの風が起こってもよさそうなものだが、毛ほども感じない。
というか、もともと吹いてる川風にすら負けている。
じゃあ、なんだ?

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【アニメ】新世界より 第16話 ネタバレあり

ついに、一班も二人だけになってしまいました。

真理亜と守がこのあと登場することがあるのか?
ただ、真理亜はこのあと起きるであろう大事件(?)に何かしらの関わりを持っているはずなので、登場するのかも。けれど、真理亜に二度と会えないと言う予感が確信にという言葉からすると登場しないような気もしますが。
真理亜といえば、今回気になる部分が手紙の中にありました。
「わたしだけなら、まだ、しばらく大丈夫かもしれません。」
つまり、真理亜自身もいずれ自分が失格の烙印を押されるという予感みたいなものがあったということでしょう。
美しく、人気者の真理亜。気丈であるかのような真理亜。
しかし、早季を強い人といい、やさしく弱い守を選んだ。
守りたいからかとも思いましたが、早季の強さに憧れ、守には共感していたということなのかもしれません。
守の脆弱さが、守ほどではないにしろ自分の中で存在する認識があった。
いずれ、自分も守と同じ選択を迫られる。その時、一人で行かなければならないのであれば、今、守と共に行きたい。そういう思いがあったのかもしれない。
そう考えると、覚や早季の戻ってくるのを待たなかったことにも納得できる気がする。
もちろん、町が一度烙印を押した者を生かしておくことがないというのも一因ではあるだろうが、真理亜の中で線引きができてしまっていた。町で暮らせる二人と暮らせない二人。
それは最後に覚と早季が語っていた内容にも表れている気がする。
覚と早季もその時は町を出るという決断をしていたが、それは真理亜と守のそれとは根本的な意味が違っている。
早季たちのそれが町を否定して能動的に捨てるという決断なのに対し、真理亜たちのそれは町が二人を排除する、それに対処する受動的な意味合いの逃避であるということ。

どちらにしても、神栖66町のあり方を一班の4人が認められなくなった回とも言えると思う。
守と真理亜、特にこの場合守は小さい頃から町を絶対としてきた。その町が子供を殺し、それを隠していた。
事実を知った守は信ずるべきものが無くなってしまった。真理亜にも少なからずその思いがあり、守の心理状態がわかった。つまり、守の苦しみも共有できたということなのだろう。

そして、野狐丸。
口裏を合わせてくれという覚の言葉を一も二もなく快諾する。
これまでの野狐丸の性格を見ても、不自然すぎる。
また、覚が気色ばんで野狐丸に詰め寄った時の野狐丸の狼狽振りを見ても、野狐丸に胆力がついたとは思えない。
なのに、もっとなんとか言い逃れて口裏あわせを回避してもよさそうなものなのに、了承したばかりか、無難な理由を考えたり、骨を用意すると申し入れたり、すべてお任せくださいというあたりでの、準備の良さ、自信は感じるのに同情や共感といった類の感情は感じられず、平面的な対応。
企んでいる感じがしますね。
もし、奇狼丸同様に夜鷹などの鳥を偵察に使えるとすれば、早季たちが捜すよりも捜索は容易なのではないか。

しかし、早季たちが利用されたというのは、真理亜たちのことと言うよりは木蠹蛾コロニーの件であるような気がしますね。

町すらも猜疑の対象となって早季たちは、心を許せるのが二人だけになってしまった。
この感情は早季だけのものではなく、覚にも似たような認識があるのだと思う。
今回のそこかしこに見える覚の早季への気遣いは、早季への想いもないわけではないだろうが、どちらかと言うとこれ以上、仲間を失いたくないという想いから来るもののような気がします。

今後の展開を暗示するような顔のない少年の言葉、何を意味しているんでしょうか?
いよいよ、26歳編に突入です。


(以下、あらすじ)

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コンビニのトイレ

この間、コンビニでトイレに入った。

間取りはよくあるタイプ。入って正面にある扉が男子用、右どなりに洗面台、さらに右に男女兼用の洋式トイレの個室。

トイレのドアをあけ、中にはいると、男女兼用の洋式トイレは使用中。

男子用は使用中の表示もなく、入っている気配もない。

とはいえ、開けてみて誰かが入っていると気まずいので一応ノック。

軽くノックするつもりだったんですが、でもちょっと強めだったかも。大きめの「コンコン」という音が響いた。

入っていないと言う予想があるので、待つのは一瞬。

やはり、応答はない。

正面のドアノブに手をかけようとした瞬間。

「コンコン」

小さな音がする。

『んっ...ハッ、となりだ!』

つまり、男女兼用のトイレの個室の人だ。

『いやいやいやいや、ゴメンなさい、ゴメンなさい。』

決して、間違わせようとしたわけじゃないんです。

ですよね、あんなに大きな音でノックしちゃったら、ここのドアがベニヤチックな音の響く板なのか、どうなのか、とか判らないし、さらに尻丸出しの無防備な状態にあったら、「もし、自分とこにノックしてて、反応しなかったためにガチャガチャってやられるといやだし」って手前でも思うだろうし、そらそうなりますよね。

なんだか、本当にゴメンなさいな出来事でした。

自分がもう少し配慮していれば、こんなことにはならなかったのに。

あの人が、手前が男子用の個室に入った音を聞いて、「うっわ、恥ずかしい」とかなってなければいいなと思いながら、気持ちあせって用をたした話でした。

背中のキズは...

『剣士の恥』かどうかは置いておいて、そのことに触れる前に前段あります。

手前、瘡蓋(ゲッ! カサブタってこう書くんだ)が常にどこかにある。

意外と強く掻くことが多いらしく、どこかしらに瘡蓋。

猫飼ってた頃も、ひっきりなしにあったけど、猫のいない今でもそう。

統計をとると腕が多い。

つまりは乾燥肌(この時期に?)ってことなのか、かゆくなる。

ただ、この間から布団を忘れたりして干せないせいなのか、背中がかゆい。

が、立位体前屈がっつりマイナスの柔軟性に乏しい手前は、手が届く背中はほとんどない。

ということで、道具使用。とりあえず、アクリルの30センチ定規。

角がまるく、反ってしまうためにイマイチ掻けた感じがしない。

続いて、なぜか家にあるドラムスティック。(ちなみに、ドラムなんてまったく叩けません)

反らないのはいいが、さっきよりも角がない。イマイチ。

で、出ました a pair of scissors 鋏の登場です。

ケースから抜き、握りを右手で包むように持つと、閉じたまま刃のほうで書いてみる。

もちろん、刀でいう峰の方でだけどね。

いい感じ、いい感じ。

痒みも治まり、Tシャツを着て普段の生活に戻る手前。

そして、その夜。

着ていたTシャツを脱ぐと、背中の部分に血痕が。

あわてて、鏡の前に行くと幾筋もの真新しい瘡蓋が。

あれ? 今日は気分で風呂激熱にしましたけど。

うめりゃいいんだけど、ザバーン、ジャバーって、貧乏性の手前には心苦しい。

どうせ、お湯の温度を低くしたって多少はしみるんです。

皆さんもお気をつけ...そんなヤツ俺だけか。

もう一つの犬ブロ、猫ブロ

本題に入る前に、枕(落語なんかでいう導入)。
いつぞや、猫を飼っている人は3匹が多いという、個人的な偏見による記事を書いたことがあったのですが、特に調べたわけではないんですが、妄想がまとまったので不用意に書いてみようかと思います。
よくくらべられる犬と猫。今回も対比しながら考えてみました。
犬の場合、散歩やら予防接種やらしつけやら、小型犬ならまだしも大型犬ともなると体力も使う。
猫の場合だって、決して手間がかからないわけではない。毛玉吐くし、下痢したり体調崩す事だってある。でも、多少の違いはあっても、犬ほどの種類による体格差はないし、毎日決まって散歩に行かなければいけないわけでもない。
そう考えると、比較的複数飼うことが容易なのではないか。
さらに、犬の場合は愛情の行きどころが、例えば犬でもミニチュアダックスでもなく、「マロンちゃん」(固有名詞としての例です)に行くのではないか。
猫の場合も、もちろん個体自体にも愛情があるのは当然なのですが、その一方で猫なら何でも愛せるという、猫博愛溺愛精神の持ち主が多い気がする。
極端に言ってしまえば、「猫ストーカー」はいても「犬ストーカー」いない気がする。
まあ、基本的に走ることが大好きな犬にストーキングするのは難儀だからとも考えられるが...。
でも、犬好きでも二匹飼うってなかなかな決断必要じゃないですか?
家族的にも、「犬二匹」と「猫二匹」って違う気がする。犬二匹以上飼ってる方もいらっしゃいますけどね。
つまり、猫の方が増えても敷居が低い。
そこに持ってきて、猫を飼っている人が猫嫌いなわけないから猫が増えても当然と言えなくもない。
すると、今度は境界になってくるのが三匹と四匹。
日本人にとって三はちょっと意識する数字といえるから、そこをこえると「マジ猫屋敷」となってくる。
やっぱり、ある程度目の届く範囲でとなると三が区切りになるのかなあと。
で、三をこえると「貰い手を捜す」という選択肢が有力になるのでは?
「この子(猫)、貰い手がなくて...」
と言う人に、三匹飼っている人が
「飼いたいけど、ウチにはもう三匹いるからね...」
と言うと
「そうよね...」
となりそうだが、
四匹飼っている人が
「飼いたいけど、ウチにはもう四匹いるからね...」
と言うと
「四匹も五匹も変わんないわよ」
と言われる率が前者にくらべて、なかなかに高い気がする。
というわけで、結論が出ました。
でも、結局は三匹飼っている事情は人それぞれっていうのが正解なんでしょうけどね。

しまった、長くなった...

で、本題。

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テフロンとかのフライパンって

どうも、手前です。
手前、不器用ながらも料理をいたします。
一日一回程度。しかも、一品ぐらいですが。
で、よく使うのがフライパン。
ウチには鉄の中華ナベとフライパンが両方あり、フライパンの方がよく使うのですが、安物のテフロン加工みたいなフライパンって意外と2年ぐらいでこびりつくようになりません?
手前が強火でガンガンやりすぎるせいでしょうか?
結構、頻繁に買い換えるので安物を買ってしまうんですよね。出費が痛くて。
長持ちさせる、いい方法とかあるのかなぁ?

DOCTORS2 最強の名医見ました

定例とかもあってアップ遅れましたが、テレビ朝日のドラマ「DOCTORS2 最強の名医」の第一話見ました。
このドラマは手前の大好きな俳優さんが多数出演しているので、見ようと思っていたのです。
中でも、沢村一樹さんが大好きで、浅見光彦シリーズは沢村さんのシリーズが一番好きです。
さわやかで、物腰がやわらかく、でも何か企んでいそうなのに腹黒くなさそう。不思議な感じの方ですね。
そして、野際陽子さん。本当に演技力があるというか、細かいところを演じ分けられるというか、盲目に息子を溺愛する母親を演じたかと思えば、因業な母親を演じてみたり。
息子を溺愛しながらも自分達が客観的にどう見られているかというギリギリの客観性を失わない母親が、今回の役どころ。デフォルメしていてもこういう母親はそこそこ回りにいたりしそうですよね。
さらに、そこそこの風格がありながらも、芯がなく長いものに巻かれて生きている役どころは、もはや当たり役となった小野武彦さん。
最近、サイコな役柄のイメージも定着しつつある高島政伸さん。
理性的であり、いい意味でも悪い意味でも常識的な医師役の伊藤蘭さん。
こういう極端な嫌われ役には、定評のある演技の正名僕蔵さん。
デキル、頭の切れるキャリアウーマン役がぴったり、滝沢沙織さん。
悩んだり、迷ったりしてもくずれない芯を感じさせる、ヒロイン役の比嘉愛未さん。
「振り返れば奴がいる」ではいち看護師に過ぎなかったのに、ここまできました副院長兼看護師長、宮地雅子さん。いや、この紹介は失礼か、実力派のバイプレーヤー宮地雅子さん。
とにかく、キャストが好きなんです。

ストーリーもわかりやすく、いい役、悪い役がハッキリしていて楽しく見れますね。
人間の持つ正義感を気持ちよくくすぐってくれるドラマですね。
しかも、最強の名医は理想論ではなく理想を持った現実主義者。
人を騙し、操りながら、理想へと近づこうとする医師ですね。

人間は他人に騙されたり、操られたりすることが嫌いですから、こういった人間を卑怯と思う人もいるとは思いますが、手前はちょっと好きですね。沢村さんのキャラによるところも大きいですけど。
面白いと思うので、興味のある方はぜひ。

追記にはしようもないことを書きました。読んで脱力するかは自己責任で。

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いいぞ、クルーツ!

サルサダンスが帰ってきた!
いや、どこにも行ってないんだけど。
NFL、ニューヨーク・ジャイアンツのWRビクター・クルーツの契約が決まった。
ビクター・クルーツは長期契約を希望しており、短期契約を提示するチーム側と交渉が決裂していた。
しかし、チーム側が譲歩してくれたのか、5年契約4300万ドルで契約を更新した。
まあ、7年契約を棒に振っちゃった選手もいるけど...。

それはさておき、とりあえず。
太っ腹、ニューヨーク・ジャイアンツ!
やったな、ビクター・クルーツ!!
安心したね、イーライ・マニング!!!
けいおん!!!! ←ノリで書いてみました。

これは今年のジャイアンツ、強いかもよぉ。
ペイトリオッツ、ビルズ、ドルフィンズ、気をつけろ。

【アニメ】新世界より 第15話 ネタバレあり

今回のメインは真理亜と守というよりも、塩屋虻コロニーと野狐丸ことスクィーラでしょうか?
その不気味さは、覚が言っていたように人間に近づくことで生まれてくる、脅威としての不気味さ。
動物の中で最も残忍なことができるのが人間。
その象徴が、女王に対して行われたロボトミーといえるのではないでしょうか?
早季が助けられたのが塩屋虻コロニーということを考えても、あの斥候は塩屋虻の手のものと考えるのが妥当でしょう。
また、その斥候と出合ったことから考えても、塩屋虻は急速に勢力を拡大し、また、情報収集を盛んに行っているということ。
だからこそ、木蠹蛾に向かうための武装部隊がすぐに準備できた。
また覚の推測どおり、この短期間の発展を考えても、野狐丸はミノシロモドキを捕まえ、情報源としている。
利用者登録などのセキュリティの甘さは早季たちが捕まえた時のことで実証されていて、検索の容易さも考えれば一番納得のいく結論だろう。まして、野狐丸は人間の言葉を流暢に話す。障害はない。
早季たちを助けたことにしても、利用価値を探っていた感が今回は強かった。
木蠹蛾コロニーの名が出たときの野狐丸の食いつき方が物語っていた。
木蠹蛾は数少ない独立したコロニーであると説明していた。
だとすれば、勢力を拡大したいものにとってこれほど取り込みたいコロニーはないはずであった。
ただ、木蠹蛾の要塞が通常の攻撃では陥落させづらいものであったためにこれまでは手を出せずにいたということだろう。
覚が呪力での攻撃を決めたとき口元を歪めたのは明らかに、二人を利用して木蠹蛾を配下に収めたいというあらわれだったろう。

結局、真理亜と守の消息は不明。おそらく、手紙にも手がかりがあるはずもない。時間も差し迫ってきている。
「HALF THE WORLD AWAY」ということか。

ちなみに、「her majesty」は「陛下」。「her」となっているから女王のことでしょう。
また、別訳すれば「彼女の威厳」とも訳せると思う。二重の意味を込めているということでしょう。


(以下、あらすじ)

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ブログが...

どうも、手前です。暑い日が続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
何をあらたまっているかと言うと、知っている人は知っている、今日は「新世界より」の更新日なんですが、いつも通り時間がかかりそう。なので、短いヤツを書いてご機嫌を伺っておこうという姑息な手段に出たわけです。
まあ、新世界よりを期待していただいている方(いればですが)には、興味もない記事なので不毛とも言えなくもないが、こっちはちっとも構いやしない。いや、構うか? ヤバイ、長くなる気配が...。

とりあえず、本題。
ブログって、一般人のものはそうそうない事ですけどよく炎上しますよね。
ただ最近、いろいろな人のブログを見ていて思うのは、記事が炎上ではなく「バーストモード」か「バーサーキング」とでも表現すべきなんでしょうか、豹変するときってありますよね?
そう思って、手前の記事も見てみるとよそ様からみたらそう感じるかなっていう記事が結構あった。
どういうことかと言うと、普段、記事の言葉遣いや表現方法などからある程度、書き手のイメージみたいなものをもってしまうと思うんです。
それがある日、「えっ!? こんな口調で書くの?」とか「何かあったのかな?」と言うような"豹変"を感じてしまうことってないですか?
手前がそういうのを書いたときは、「ちょっと、書き方に飽きてきて変えてみよう」とか「勢いをつけてみよう」とか。あとは特に意図があるわけではないけど、日々の生活のアルゴリズムみたいなもので変えてるつもりはないのに変わっている。
本人には流れがあるから、不自然さを意識していないけど、瞬間を切り取ったブログのみを見ている人はちょっと違和感があったり。
ただ、これのない安定感のあるブロガーの方もいて、そういう方は得てして支持を集めている方だったりする。
手前的にもすごいなと思う。
一定のトーンで書きながら飽きさせないっていうのって、できないからかもしれないけれどとても難しそう。

でも、個人個人で「バーストモード」って、猛省口調だったり、怒髪天突口調だったりと違ったりするので、人間味があって好きなんですけどね。

ガチョウの秘密

どうも、文章書くとき変化球が大好き手前です。

今日は「蛾・蝶の秘密」についてサラッと。

実は蛾と蝶は絶対的な分類の指標がないそうです。

日本に生息する蛾と蝶に関して言えば、
昼行性が蝶、夜行性が蛾とか、
羽の模様が派手なのが蝶、地味なのが蛾とか、
左右の羽を閉じてとまるのが蝶、開いてとまるのが蛾とか、
細長いもしくは巻いた触覚を持っているのが蝶、くし型の触覚を持っているのが蛾とか、
(ちなみに、くし型の触覚はオスのみが持っているそうです)
胴が細いのが蝶、太いのが蛾とか、
羽の鱗粉が取れにくいのが蝶、取れやすいのが蛾とか、
以上のようなことに当てはめて区別すれば、おおよそ当てはまるようですが、世界に目を向けてしまうとこれらに当てはまらない蛾蝶は結構いるようです。

さらに、学者によってこれは蝶という人と蛾に分類する人といる種類とかもあって、混沌としているようです。

結局、どちらも鱗翅目の親戚なわけですね。

もっとも、こと人間による扱いは天と地ほどの違いがありますが。

でかい蛾が車のフロントガラスにビタン、バタバタバタッとかぶつかってこられると、深夜の暗い山道だったりすると驚きますけどね。


脆い

脆い、脆すぎる。モロモロだ。
始終言っている、「あんま、寝てねぇ」
事あるごとに、「腕が、腰が、頭がいてぇ」
恒例行事か、「ヤ~ベェ、風邪ひいたみてぇ」
人生紆余曲折か、「いや、大丈夫なんだけど、ちょっと精神的に...」
まあ、これはしようがないか、「スゲェ、金欠なんだけど」

ああ、脆い。脆すぎる。
どこにいった、生命の奇跡。命の神秘。人の強さ。精神の強靭さ。
脆いよぉ。

どうなってるんだ?

カテゴリー間違ったか? 「世迷言」か?

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【漫画】攻殻機動隊ARISE 第5話

今回は、バトーにとって素子よりも信頼していた者たちが次々と倒れていく。
裏切りともとれる高官達の日和見。
戦場での死のむごさが前面に出ていました。
その裏で暗躍するものの情報が、生命の危機にすら直面するほどの義体の破壊を受けた素子からバトーにもたらされる。
素子の所属する501機関に対する裏切りとも取れる行為。
そして、バトーの前に現われたライゾー。

今回まで読み終わったら、第一話を読み返してみると面白いでしょうね。
手前も第一話に関して、否定的なレビューを書いていましたが、背景を見てから見る第一話はちょっと深みが増したようです。

ライゾー、不気味ですね。

月、蹴とばしてみましょうか?

夜空を眺める行事も終わり、暑さがいや増すこの頃、手前です。
なのに、夜空の女王、月の話。
星に科学的な興味をお持ちの方ならご存知の方も多いはず。
月は一年に約3cmも地球から離れていっているんです。
つまり、昔は月はもっと近くにあったそうです。
すると、この距離が地球の自転速度にも影響を与えるそうで、そのころの地球は今よりも速く回っていた。
だから、一日が24時間よりも短く、はじめは5時間ぐらいであったと推測されているそうです。
ということは、月が近ければ一日は短く、遠ければ長くなる。
早く、日にちが経てばいいのにと思っている人は、月を引き寄せていただければよい。
逆に、一日でもゆっくりと過ぎて欲しいという人は、月を蹴飛ばしてやればよい。
どうです? やりますか?

(つづきは、夢のない話)

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I'll keep my fingers crossed.

今日は、日本語のことわざを英語でいうと? ちょっと探してみました。

待てば海路の日和あり
The sun will shine on a voyager who waits.

精神一到何事か成らざらん
Anithing's possible if you put your mind to it.

取り越し苦労するなかれ
Don't be involved in an imaginary fears.

一念岩をも通す(似た英語の諺)
Set hard heart against hard hap.

なんとなく、ただネットから集めただけの雑さ加減。申し訳ありません。

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文章を書くのは苦手で

ブログやってて、泣き事いうのもなんですが、文章を書くのって苦手なんですよね。
ノッてるはじめのうちはいいんですよ。
「あれ書こう」とか、「これも書きたいな」とかね。
ところが、まあ写真も載せずにやってる手前の責任なんでしょうが、文章のみでやってると、当然長くなりがち。
ちょっと長くなると堪え性のない手前はテンションがた落ち。
さらに、「この話は先にしといたほうがいいか?」とかなってしまうともう無理。
結局、適当にだらだらだらだら書いたあげく、「下書」にして保存。
日を改めて、見直し書き直し。まあ、その時に感じることといったら、大抵「ひどい!」の一言しかない。
書き直しもよくあること。
なんとか、サササッといきたいものです。
でも、他の方にしたっていろいろと苦労をされて上達したはず。
中には生まれながらにして、そこそこ理路整然と書くことができる方もいるんでしょうが、文章がうまいなと思う人の多くは努力や精進の結果なはず。
ロクな苦労もしてない手前が、苦手で当然。精進あるのみ。
でも、苦手なんだよな~。

【アニメ】新世界より 第14話 ネタバレあり

いよいよ出ました、教育委員会。
教育委員会による査問を受ける前の早季の父や母の言動が、早季を取り巻く状況の危うさを如実に表現している。
「変に時間をあけるのはまずい」と情報工作を行ったと思われることすらも警戒する神経の使いよう。
教育委員会はそれほどの権限を持ち、畏怖ももたれている。
そこに娘の命運を委ねるしかない早季の両親。
このことが富子との話にもつながる。
呪力を持った人間は、核兵器などより恐ろしい脅威となりうる。
なぜなら、兵器などはそれを使用しようとする者が物理的に操作して使用する。
瞬の業魔の話でも出てきたが、呪力は基本的にはマントラも必要とせず、イメージだけで発動できてしまう。
つまり、物理的操作には他者による妨害という防衛手段を講じる余地があるのに対し、呪力にはその余地がない。
人そのものが兵器であり、基本的には繰り返し使える強力な兵器となりうる。
現在、現われている脅威の態様としては、「悪鬼」と「業魔」という二つが存在するが、この他の態様によって人々を殺戮する手段が本当にないかは、現在のところ確認されていないだけで、他にもあるのかもしれない。
つまり、防ぎようのない強力な攻撃手段を持つ者がいて、他のものには脅威が発現した際に、防ぐ手段がないとすれば、その力がすでに大きな脅威となる。
だとすれば、すべての脅威を監視し、発現の兆しがあれば排除するのがもっともこの脅威に対して確実な抑止法となる。
ゆえに、守と真理亜がたとえ町に戻らず、自分達だけで自活の道を歩もうとしたとしても、富子達にはそれを容認することができないのだ。
監視できない脅威が存在すること。これがもっとも防ぎようのない脅威となる可能性を秘めている。
だから、教育委員会は「悪鬼」「業魔」の危険因子を確認し、何者にも干渉されることなく排除する絶対的な権限を有している。
親子であっても、それに干渉することは許されない。ことは、銃を所持しているというレベルの話ではないのだから。

査問会で早季を待っていた教育委員会の委員長鳥飼宏美と副委員長小松崎昌代の態度は、まさに熟練した尋問のチームプレーと言えるだろう。
一人が高圧的に詰問し、もう一人がやさしく信頼を得るような言動をする。すると、ただでさえ緊張と不安に苛まれている人間には、高圧的な役回りの人間に敵意を、逆にやさしい人間に好意を持つ。好意をもった人間にはガードが甘くなり口を滑らせやすくなるというわけだ。
これにかかっては、さしもの覚も容易に懐柔されたことだろう。
そして、鳥飼宏美は選別に入る。守の口から知られてはいけない情報が漏れたのか、否か?
小松崎は口ごもる早季を急きたてる。神栖66町の住人が守の起こしたことにより、外出禁止令を出されて不安な時を送っていると。守の行動は身勝手だと。
事実を知っている早季に言わせれば、こんな一方的な意見があるだろうか?
一つの命が自分の命を守りたいと願うことが身勝手だなどと。
おそらく、早季は自身が話したことがどういう結果をもたらすか、ある程度予想はできていただろう。
予想してなお、友のために言わずにはいられなかった。

ここで、鳥飼宏美は無感情に人権を持たない、モノを一つ不良品として選別した。
冷徹なセリフは、手順の一つ目であったに違いない。
排除するモノを哀れむセリフで、仕方がなかったのだという自己弁護を完成させる。
排除するモノには、自分自身の責任により処分されなければいけないのだと思い込ませる。
いずれも、仕方がないのだと。

ここに朝比奈富子と鳥飼宏美の決定的な差が見て取れるように思う。
富子は子供たちを処分することに関し「濁」としている。できることなら避けるべきことでありながら現状止むを得ない。
宏美はともすれば、「清」としている。この作業により人々の安全は保たれている。自分は私情を挟むことなく高潔な職務を遂行しているのだ。
器の違いがはっきりと出てしまっている。
だから、富子の言に宏美は抗えない。自分のせいだと言われれば、反論しようとするも言葉に窮する。
なんとか自分達の行為を「清」としようとするから、都合の悪いことは見せず、隠れてしようとする。

富子に諭されて、守と真理亜を連れて帰ろうと決意する早季だが、二人が町を出る危険性を知らなかった時の早季は二人が町を出るという決断にもっといい方法があればと町に戻っただけで、二人が姿を消すことを内心どこかで予想していた。最悪、それでもいいと。
だから、急いだ。が、間に合わなかった。
事態が悪い方向へ収束していく。


(以下、あらすじ)

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確信犯

どうも、いつもありがとうございます。手前です。

今日は、ショートで。

確信犯という言葉、手前も誤用していた口、というかいまでも思わず誤用してしまう。

と思っていたら、平成14年の調査の時点で50パーセント以上の人が誤用しているってことで、辞書にも誤用が第二の用法として載っているらしいですね。

「あー、また誤用してしまった」

とか悩んでましたが、これからは正々堂々と誤用していきたいと思います。

では、よしなに。

シャワー⇔カラン

「カランって何んだい?」ってことで、今回は短いんでよしなに。
もう回答、オランダ語の「鶴」を意味する「kraan」が語源。
蛇口の形状が鶴の首から頭、嘴の形状に似ているからだそうです。

現代においてはさまざまな形状がある蛇口。「だからねぇ」と納得させようとするが、やはり一言。
「似てるかぁ?」

第1692回「流しそうめん、したことある?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「流しそうめん、したことある?」です。7月に入り、まだ梅雨があけていない地域も多いですがいよいよ夏も本番に近づいて来ましたね夏といえばそうめん!そうめんといえば…流しそうめん?あなたは流しそうめんってしたことありますか?ほうじょうはありませんwよく写真や漫画などで見ることはありますが、上流の人に全部取られて下のほうにいる...
FC2 トラックバックテーマ:「流しそうめん、したことある?」



あるか、ないかで言うと「ない」。
家でも、お店でも。わんこそばは食べたことあるけど。ちがうね。

ただ、このままでは悔しいので。

そうめんを茹でて、ザルを使えばいいものを、それでも網目からこぼれたりとか垂れ下がったりするのがいやで、麺の入った鍋からそのままお湯を捨てようとして、麺を大量にシンクに落としてしまう「"流し"にそうめん」は何度かやったことがあります。

あと、食欲ないけどとりあえずそうめんということで、適当にながした感じでの「"ながし"そうめん」とかぁ。

これ以上はくどいですね。