伝わらない手前の賛辞

声が「野太い」

場面で「パイスラッシュじゃなくて、気持ちいいぐらい完璧なまでのスラッシュオンリー」

唇が「魅惑的なほどめくれ上がってる」

以上は女性に対する褒め言葉ではないようです。

皆様、お気をつけあれ。

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マダム・マーマレードの異常な謎

だいぶ前に見ましたよ『マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』。
手前です。

ちょっと風変わりな映画。
ナゾトキネマだそうです。
ものがものだけに公開期間が短く、既に終了。
レビュー書いたところでなんの参考にもなりはしません。
ただのネタつなぎ。

映画館に行くと用紙と簡易の鉛筆を渡されます。
で、映画鑑賞。
映画では川口春奈さんが演じるミセス・マーマレードが依頼を受けて、ある映画監督の残した三本の短編映画の中に隠された謎を解くという筋書き。
用紙にはそれが示すように、5マスの空欄が三つ。さらにそれを元に解く謎の答えを書く欄が一つ。あとは自分の情報を書く欄があります。

出題編では、映画の中で短編映画を3本上映します。劇中劇というところですかね。
どこかで見たようなストーリーの映画ですが、安定感はありますね。
1本上映されると、シンキングタイムがあり、劇場が一旦明るくなります。
それが3回続き、最後にマーマレードが回答方法とその他の説明をしてくれます。
で、上映終了後10分以内に解答用紙を外にいる係員さんに提出。
正解者の中から先着100名の名前が『解答編』のエンドクレジットに載るというのがご褒美だそうです。

手前はというと、解法らしきものは予想がついたものの、必要なところを見逃して正解を導き出せませんでした。

いやあ、難しいですね。
完敗です。

ただ、前売り券ですら1500円。コンビニとかで発券するとさらに手数料1枚100円。
1600円を二回も支払って見るほどの価値があるかはその人しだいですね。

できたら、映画の日とかサービスデーの割引対象だったら解答編も見たかな。
結局は、解答編はパスしました。

DVDとかで出て、何度も最初から見れるんだったら謎解きの難易度も結構下がると思うので、もし発売されたら謎ときが好きな人はぜひ。

余談ですが、映画館で、しっかりとボードとか筆記用具、メモ帳やらの万全の武装で、隣に人のいない前の席に陣取って『やるぞ!』って感じの人には、ちょっと気圧されましたね。

個人の楽しみ方に文句言うつもりは毛頭ないんですけどね。
日本人なんですね、手前。
また、島国根性バリバリで更新していきたいと思います。
よしなに。

2013week12 ブロンコス vs ペイトリオッツ

カミソリのように鋭く尖った低温の中、ジレットスタジアムで行われた、ブロンコス対ペイトリオッツの試合。
結果は30対33でペイトリオッツが勝利。

序盤から荒れ模様の試合。
強風の吹きすさぶ中、気温も低く、かじかむ手。
当然のごとく訪れるファンブルのとき。
その猛威が最初に襲ったのはペイトリオッツ。
これをボン・ミラーがリカバー。そのままタッチダウン。
そのほか、ペイトリオッツは前半だけで3つのターンオーバーを喫し、無得点。
対するブロンコスは3TD1FGで24点を獲得。
ブロンコスが大きなアドバンテージを得る。
しかも、強風の中でもランが好調。絶好の武器が機能していた。
多くの人が、ここでブロンコスの勝利と見ていただろう。

しかし、対するペイトリオッツは名将ベルチックと超一流QBトム・ブレイディ。
後半に入ると、序盤にブロンコスのランを止めるには至らないものの、アジャストしてくる。
転機となるのが、モンティ・ボールのファンブル。
ここから、イケイケのブロンコスのランに小さな疑念が広がる。
それと共に、ペイトリオッツのディフェンスもすべてではないもののブロンコスのランを封じ込めるシリーズが出てくる。
そして、ブロンコスにもファンブルやインターセプトが出始める。
オフェンスではブレイディがシリーズに1つ以上ロングパスのビッグプレーを成功させ、大きく前進すると、TDに結びつける。
第3Qだけで3TD、さらに第4Q序盤でエデルマンにTDパスをヒットして逆転。
さらにFGで7点差に。

だが、迎え撃つペイトンマニングも歴史的なQB。
慎重に進め、レッドゾーンに入ると、11ヤードのTDパスを決めて同点とする。

そのまま、オーバータイムに突入。
2シリーズ、両軍が攻めあぐねたが、最後はブロンコスのミスからターンオーバー。
ペイトリオッツに絶好のフィールドポジションを与えてしまい。
FGでペイトリオッツが勝利となった。

これで、ブロンコスは2敗となってしまったが、首位争いのチーフスも負け、順位変動はなし。

振り返ってみれば、特に前半そして全体的にも概ねランが好調だったが、グローブ着用と足首のテーピング、さらに強風で鋭いパスはまだいいが、ペイトンが勝負どころで見せるニュアンスみたいなものが大事な繊細はパスはまったく冴えがなかった。

逆に得点にこそ結びついていなかったが、ブレイディのパスは強風をものともしないすばらしいパス。
悪条件のなかレシーバー陣もすばらしいキャッチを見せていた。

それが1stダウン獲得にデータとして現れていた。
ブロンコスは26回の1stダウン獲得のうちランが15にのぼる。
ペイトリオッツは24回でランは3。
ブロンコスらしくはない。

逆転されるべくして逆転された。
そんな感じもする。
万全ではないペイトンがチーフス戦のように状況に合わせた慎重な試合運びだったのかもしれない。
でも、そういう戦い方で勝てるほどペイトリオッツは甘くなかったということだろう。

ただ、この試合はやはりミスからの得点が多く、決着もミスによってだった。
面白そうでいて、大味な試合な気もしないでもない。

とりあえず、攻守が大事と言っても、攻撃力のあるチームに対しては攻めの気持ちをなくしてはいけないといういい見本のような試合だった。

ブレイディはさすがですね。主力を欠いてもペイトリオッツをペイトリオッツとして成立させてしまう。
すごいです。

映画『清須会議』感想

過日、三谷幸喜脚本・監督作品『清須会議』を見てきました。

原作はこれまた三谷幸喜著であるそうです。

結論として、このあたりの歴史に詳しくないとなんのこっちゃです。

要予習。

笑いは少ないです。
いつも三谷幸喜映画で爆笑している方は、踏まえないと駄作となるかも。

ちょっとニヤッとする時代劇的に考えた方がベスト。

大泉さんはキャラクターとしてぴったり。

役所さんはやっぱりあの展開でははまり役です。

歴史背景はあまり説明はしてくれません。

とりあえず、中谷美紀さんの踊りっぷりが見事だったという印象ぐらいで終わるかもしれません。

そういうわけで、予習範囲は、織田信長、信忠、信雄、信孝、できたら信包、浅井長政とお市の方、その息子と娘、家臣の柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興、滝川一益の人物像。
そして事件としては、本能寺の変、中国の大返し、山崎の戦い、賤ヶ岳の戦いぐらいを予習すると楽しく見れるかも。

2013week11 チーフス vs ブロンコス

AFC西地区首位を決める直接対決の全2戦。
その第1戦となるブロンコスホームのチーフス対ブロンコス戦。
1敗でチーフスに首位にたたれているブロンコスは、このぜひともこの2戦をものにして首位を奪いたい。
しかも、次戦はチーフスホームとなるためここは落とせない試合。
チーフスはスケジュールが緩いための全勝ともささやかれているが、成績を見ればあながちそうともいえない。
ブロンコスを破って、実力を実証したいところだろう。
もちろん、首位を渡すつもりもないだろう。

両雄がぶつかり合う試合。
ブロンコスキックオフで始まった試合は、先攻チーフスが3アンドアウト。
ブロンコスに攻撃権が渡る。
ブロンコスは2回のファーストダウン獲得するものの、足首のテーピングの影響かイマイチ冴えないパスのマニングがパス2回をインコンプリート。結果的に54ヤードのフィールドゴールアテンプトとなる。
これを好調のマッド・プレーターが決めて、ブロンコスが3点先制。
その後は両チームとも攻撃を点につなげられずに膠着する。
両チームともディフェンスが効果的に機能しているようで、パスに対して非常にカバーがうまくいっているようだった。
チーフスも、完璧なカバレッジサックとは行かないものの、ブリッツは速かった。
序盤戦では、うまくペイトンを守るポケットがそのブリッツを防いでいたが、あのペースでいっていたなら、時期に破られることになっただろう。
だが、それを感じ取ったのか、あるいは様子見で事前の作戦通りだったのかここからペイトンのパスリリースが神速を極める。
と、同時に攻撃もテンポアップする。
また、インジャリータイムアウトや、スナップ前の反則なども加わって、試合はなかなか進まず、第1Qはかつてないほど進まない印象を受けた。
そして、試合はブロンコスの攻撃、自陣エンドゾーン付近でボールがハンドオフを弾き、ファンブルしてしまう。
これをチーフスがカバーしてターンオーバー。モメンタムが大きく移動するかに見えた。
しかし、この戦いに並々ならぬ意気込みのブロンコスディフェンスは、つづくチーフスの最初の攻撃で、ボールを持ったシャーマンをジャマーが足を止めたところにトレバサンが見事なタックル。
シャーマンがファンブル。
それをジャマーがカバーして、ブロンコスが攻撃権を奪い返す。
このプレーがこの試合の大きなキープレイとなったことは間違いないだろう。
もしあのままチーフスが攻撃し、FGで同点、あるいはTDで逆転していれば、チーフスは自信を深めさらにディフェンスにも勢いがついていただろう。
逆に、ペイトンは逆転をするためにロング・パスを多用せざるを得ない状況に追い込まれる結果になったかもしれない。
だが、このプレーでリードを保ったブロンコスはその後もいつもの攻撃力に頼ったプレーになることなく、慎重なプレーを続けた。
それが顕著にみてとれたのがそのボールがファンブルを起こす攻撃シリーズの自陣3ヤードからの攻撃。
執拗にランを多用し、インターセプトタッチダウンやセーフティーを警戒していた。最悪、パントで50ヤードライン辺りから敵の攻撃になることも辞さない様子だった。
対するチーフスも、そのペイトンになんとかプレッシャーを与えようとする。
しかし、ターンオーバー仕返したブロンコスの攻撃シリーズで、ランを続けたあと、デアリマス・トーマスへロングパスをヒット。70ヤードゲインする。
最後はジュリアス・トーマスがランアフターキャッチでタッチダウン。0対10とする。
チーフスも第1Q最後の攻撃シリーズは3回のファーストダウン獲得とブロンコスを翻弄する。
そして第2Qに突入。それから2度のファーストダウンを獲得すると、ポウへのタッチダウンパスをヒット。得点を7対10とする。
しかし、ブロンコスはすぐにタッチダウンを奪い返し7対17。
試合が動き出す。
チーフスも次の攻撃シリーズをレッドゾーンまで持ち込むとフィールドゴールを決める。
これで10対17。
このまま、第2Q終了。

そして第3Q。
疲れも見え始め、ハーフタイム後のアジャストが効いてか試合は完全にこう着状態に。
ファーストダウン獲得も2回どまり。
唯一、ブロンコスがボールのランが決まりタッチダウンを獲得して、10対24に。
第4Qに入りチーフスも、2ポゼッション差と残り時間から攻勢に出るものの、反則による罰退とレッドゾーンに入ってからのオフェンスに苦しみタッチダウンを奪えずに試合が推移。
ブロンコスがフィールドゴールで、3ポゼッション差にする。
チーフスも苦しみながらタッチダウンを決めて、17対27と10点差の2ポゼッション差に戻すものの、残り時間は5分を切ってしまう。
しかし、チーフスは手堅くオンサイドキックをせずにディフェンスで攻撃権を早めに取り返す作戦。
しかし、ブロンコスのデッカーが技ありのファーストダウン獲得で時間を消費。
残り4分35秒でチーフスはタイムアウトをすべて使い切ってしまう。ここが勝負どころと見たのだろう。
残り3分38秒。
2ポゼッション差が大きくのしかかる。
チーフスはこの攻撃シリーズを4thダウンギャンブルして攻めるが、ファーストダウンを獲得することができなかった。
最低でもフィールドゴールが最低条件だった。
あとはブロンコスのファンブルなどによるターンオーバーを期待するしかなかったが、残りは2分50秒。
ペイトンはこの試合、細心の注意で組み立てていた。
攻撃よりも堅実な試合運びをすることに留意していたように見えた。それがこの試合、94.1と100を下回るレーティングになったのだろう。
チーフスは最後の攻撃権を獲得するものの、攻撃する時間はもうなかった。

17対27でブロンコスがチーフスを破った。

チーフスディフェンスはタイトなパスカバーだったが、ペイトンはそのカバーにすら瞬時にパスを通すことができた。
あのタイトなカバーですらペイトンの判断を遅らせることができない。チーフスにはそこが誤算だったのではないか。
しかし、今回はホームだったので、あらゆることがブロンコスに有利に働いたと思う。
ただでさえ、マイルハイスタジアムの環境がそこをホームとするブロンコスに有利なはず。
そして、ブロンコスはチーフスに完全に勝ったわけではない。
まだ、追いついただけだ。
チーフスは次戦のホームでの試合に向け、今回の試合内容を研究し、対応してくるはず。
次も今回のようにいくとは限らない。

ブロンコスにはこの試合で、ペイトン、ウェルカー、J.トーマスと言った故障者が増えてきている。
次のペイトリオッツ戦も落とせない試合に違いはないから、故障者の増加も十分に考えられる。
戦力ダウンでチーフス戦となると結果はますますわからなくなるだろう。
今回の勝利で楽観は禁物だ。

一方、チーフスはブロンコスのスキを作らないような試合運びと、ペイトンにプレッシャーを与えられなかったのが敗因だろう。
とはいえ、やはり守備力の高さは見て取れたし、以前1敗しかしていないチームだ。
これからも勝ち続けそうだ。

MHG日記(全1回)

いまさらMHG、むろんPS2。
いまさら古い。
なおさら古い。
ことさら古い。

いやいや、ネタ切れついでに書くよ。

昨今、MH4の話を耳にしてやりたい気持ちはすごいものの、金銭的に難しい。
ゲームとちょっと離れて、幾年月。
気付けば3DSすら持ってないじゃないか。

だが、やりたい。
部位破壊したい。
尻尾を切断したい。
剥ぎ取りたい。
卵は運びたくない。

できることは、現実的にはいまMHG。仕方がないよね。
背に腹は代えられぬ。

そういえば、防具で作ってないものがあったな。村の範囲だけど。
やってみる。
必要なのは『雌火竜の棘』や『白銀の角』、『上質なねじれた角』、『老山龍の爪』が大量に。
結構作ってなかったね。
しかも、出にくい素材ばっかり。
まあ、武器は作れるものは作った。でも、基本は大剣。

とりあえず、リオレイアから。
20分もあれば狩れるし、支給されるもので基本は間に合うからサプライ品のために動く必要もない。
重畳重畳。
が、問題発生。
手前がリオレイアに期待するのは『雌火竜の棘』であって『桜火竜の棘』ではない。
ところが、亜種ばっかり出てくる。
リタイアしても、リタイアしても桜火竜。
倒しに行っても、時間が少しかかる。
鍛冶屋気分でカンカン、カンカン弾かれながら攻撃する。弾かれると回避行動が間に合わないことが多々ある。
やられる率も上がる。さすがにオチることはないけど。
しかも10頭狩っても、出てきやしない。長い道のりだ。

仕方がないからモノブロス。
攻撃が強力。
だが、こちらは亜種にさえ出会えれば、角破壊は余裕。問題なし。
とはいえ、こちらは亜種が出づらい。
リタイアしてもリタイアしても出てこない。

よし、気分転換ディアブロス。
こちらは攻撃力はモノブロスほどではないが、逆に体力がモノブロスに比べて高い。倒すのに時間がかかる。
弱ってくると、江戸っ子バリに短気だし。
ひときりで咆哮。口から黒い息を吐き出す。
おそらく、こいつはディーゼルエンジンだな。
ぬはっ!
『ねじれた角』に比べて『上質なねじれた角』の出ない事出ない事。
皆さんも言われる、苦行ですな。
悟りを開きそうです。

「サトリン、里芋...」
違った。

先は長いな。

ここからはMHGへの文句。

MHG最大の苦行といえば、トイレ。
ト・イ・レ。
準備万端整えてからでないと、途中でもよおしても行くことができない。
なぜなら、据え置き機。そして、ポーズなんてものはない。
一応、攻撃を受けないエリアはあるものの、時間は過ぎていく。
とくに、モノブロスやディアブロスといった機嫌によっては時間がかかることがあるお方たちの場合には余裕をかましていると時間切れになる可能性あり。
無駄にはできないのです。
モジモジしながら格闘。
手前の膀胱とも格闘。
恐ろしいです。

そして、剥ぎ取り。
グラビモスなんかでよくあるけど、切断した尻尾が、あのでかい尻尾が地面にめり込みすぎて剥ぎ取れない。
壁に入っちゃったら、まああきらめもつくけど、地面にメリ込むってどうよ。

これが起こるのは、部位切断したときに最終的に対象が落ち着く場所の高さにあわせて切断部位も置かれるため。
もっともヒドかったのは、グラビなんかじゃございません。
リオレウスさんでございます。
尻尾切断したら、滑空する直前だったらしく、高い位置に着地することが決定していたようで、切断した尻尾が空中に浮いてる。
未確認飛行物体並みに浮いてる。
〇〇〇〇〇さんのヅラでさえあんなに浮くことないんじゃないかっていうぐらい浮いてる。
剥げない。ハゲてるけど、剥げない。
恐ろしいです。

ということで、ジャンプ攻撃や乗りが追加された『4』。
次回『5』では、ぜひジャンプ剥ぎや乗り剥ぎを追加していただきたい。
いや、今のシステムではそんな必要はないか。(乗り剥ぎはできるヤツもいるしな)
やっぱ、要らないです。

てな感じでドタバタ狩りは続くのでした。手前の膀胱が破裂するまで...

2013week10 ラムズ vs コルツ

ルーカス・オイル・スタジアムで行われた、コルツホームのラムズ対コルツの試合。
結果は38対8でラムズ勝利。

ブロンコスを打ち破り、テキサンズに逆転勝利、調子を上げているコルツ。対して3勝6敗で成績のふるわないラムズ。
正直、絶対はないとは思いつつも「コルツの貫禄がちかな」と印象をもっていた手前。
裏切られましたね。

ラムズのキックオフで始まった試合は、コルツがリターンすることなくタッチバックに。
その際、ラムズの選手がパーソナルファール、トーンティングの反則。
(しかし、結果から見るとこれがラムズの気合の入りっぷりの象徴だったのかも)
さらにニュートラルゾーン・インフラクションでさらにラムズ罰退。
これでコルツ敵陣に入り、得点圏に進むかという勢い。
ところが、ここでラックがパスを投げようと振りかぶった腕に組み付かれサックを浴びると、ボールを後方へファンブル。
それをラムズのロングがリカバーしてそのままタッチダウン。早々と先制する。

そのあとのラムズのキックオフも、コルツの自陣エンドゾーン内でキャッチしたボールを10ヤードもリターンさせないすばらしいラッシュで止める。
その後の攻撃もスリーアンドアウトに切ってとる。
コルツは無難にペースを取ろうと考えて、ランプレー主体で組み上げていたのが、ラムズのディフェンスの恰好の的になったようだった。

しかし、コルツも簡単にペースは渡さないとばかりに、マシスのサックなどでラムズの前進を阻み、パントに追い込む。

その後、ラムズはエンドゾーン手前までいくも、ハンドオフを失敗、ファンブルしてしまい、さらにコルツにカバーされてしまう。

停滞気味に試合が続くのかなと思わせる展開。
ラムズのディフェンスもこの試合に気合が入っているようだし、コルツもスキの少ないディフェンス。

ところが、ランを完全に封じられているコルツに対し、ラムズは止められそうなのに、止められないオフェンスを展開。
第1Q終盤には、またも敵陣に攻め入る。

そして、第2Qに入るとすぐにタッチダウン。
さらには、オースティンの98ヤードパントリターンタッチダウン。
そして自陣からのサードダウンでクレメンスからオースティンへのロングパスがヒット。そのまま走りこんでタッチダウン。
第2Qはラムズの独壇場となる。
しかし、ラックは前週で見事な逆転劇を演出している。
ラック自身もその自負はあったように見えた。
ところが第3Qに入っても、ラムズの勢いは止まらない。
1タッチダウンと1フィールドゴールを決めて、10点を獲得。

ラックもタッチダウンから2ポイントコンバージョンを決める8点を返すものの、強力なラムズディフェンスにペースを乱されて、得意のパスもうまく機能しない。

結局、勢いそのままに押し切られ、38対8の大差でラムズが勝利。

ラムズディフェンスはスタートが遅れるぐらいなら、反則もやむなしといった極端なディフェンスでコルツに強力なプレッシャーを与え、キックオフやパントでもリターンを許さない。
それがうまく嵌っての勝利といえるだろう。
QBクレメンスもマシスのプレッシャーを、防ぎきれない当然あるものと割り切って、それを前提にパスを組み立てていたようだった。
キーナムがそうであったように、クレメンスもプレッシャーを受けながらのプレーが冴えているQBだろう。
ただ、ギャンブル性も高く、崩れるときには崩れそうなプレーともいえる。

とりあえず、集中力と積極性に優ったラムズが勝利したということだろう。

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最近の世迷言

日々、世迷言に明け暮れる手前。

やりたいことは進んでいるような、いないような。
まあそれはさておき、最近の世迷言。

目に入ったブルーライトカットグラス。
いわゆる、パソコン用メガネ。

一緒に買い物に行った知人に、

「あのさあ...」

まあ、大概ろくでもないことを言い出すときはこれではじまるので、あからさまに雑な感じで対応する知人。

「なにっ!」

「パソコン用メガネがこんだけあるなら、いっそのことメガネ用パソコンも出してほしいよね?」

「はあ?」

「正確に言えば、パソコン用メガネ用パソコンってことか。」

「どういうこと?」

「要は、ブルーライトが通常のパソコンよりも3割増ぐらいで出てるパソコンってことよ。そのパソコンはとてもじゃないが、パソコン用のメガネなしには扱えない。」

「なんのために?」

「そんなもんは決まってるじゃないか! 君はバカか? せっかく買ったパソコン用メガネの効果を十二分に発揮してもらい、パソコン用メガネを持っている優越感をかみ締めてもらうためだよ。」

「もしかして、あなたはバカですか?」

「はい...」

【漫画】攻殻機動隊ARISE 第9話

第9話は「Ghost Pain」と話が同期する。
ただ、バトーからの目線になっていて、かつ、ヌカワ暗殺事件を追ってのこと。
もしかすると、アニメでの伏線にもなっているのかも。
ただ、今回の内容的にはアニメ第1作とほとんど被っているので、物語的な進展はほとんどない。
アニメを見た人であれば、漫画版は繰り返しになってしまうだけだろう。

次回からの展開に期待と言ったところだろう。

2013week10 カウボーイズ vs セインツ

セインツのホームメルセデス・ベンツ・スーパードームで行われたカウボーイズ対セインツの試合。
結果は17対49でセインツの圧勝に終わった。

立ち上がりこそ、互角かに見えた試合だったが、それでもセインツの方がやや優勢に見えたが、シリーズを重ねるほどに、その差がハッキリと出てきた。

ブリーズに翻弄されるカウボーイズディフェンス。
それに対して、完全にロモを抑えたセインツディフェンス。
パスカバーがロモの感じを見る限り完璧だったようだ。ある意味、長いパスを決めて翻弄できてロモの持ち味が発揮できるのに、それがぜんぜんできなかった。そういった印象だった。
QBとしては何とかしないといけない場面なんだろうが、つらい試合だったと思う。
3rdダウンコンバージョンが一回も成功してないのが何よりの証拠だろう。
獲得ヤードも100あまり。

ブリーズは、ディフェンスが完璧に機能していたせいもあり、序盤の様子見から一気にのびのびとしたプレーを繰り出してくる。
パスかと思えばラン。ランかと思えばパス。
パスですら、ショート、ロングを多彩に使い分けていた。
うまく時間も消費し、相手の攻撃時間を切り取り、ゲームを支配していた。
なんにせよファーストダウン獲得数が40は驚異的だろう。
適度にランも絡ませないとこの数字は出ない。
バランスの良いオフェンスの結果だろう。
ただ、手前的には個性のない理論どおりの攻撃は、ちょっとつまらない。
どこかに特徴のようなものが欲しい。
もっとも、逆に言えばそれが体現できているブリーズには穴もスキもないってことで理想的なQBの姿なのだとは思う。
プレー自体も実に合理的だ。記録に固執せず、勝利が決まると交代し、無駄なプレーをしない。

カウボーイズにとっては屈辱だろう。
次週はそれをバネにカウボーイズにはがんばって欲しい。

とりあえず、セインツがセインツらしい持ち味を出した試合だった。

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2013week9 コルツ vs テキサンズ

テキサンズホームで行われた、コルツ対テキサンズの試合。
テキサンズは現在5連敗中。これ以上の黒星はプレーオフ進出を考えると避けたいところ。
コルツは前週に無敗だったブロンコスを破り、波にのりかけている。勝って、勢いを完全に引き寄せたいところ。

コルツキックオフで始まった試合は、テキサンズの最初のシリーズで急展開。
わずか46秒、3プレーでキーナムとアンドレ・ジョンソンのホットラインが開通してタッチダウンを決める。

続く、コルツの攻撃はフィールドゴールに終わるかと思われたが、これをJ.J.ワットがブロック。
ブロックしたボールはノーバウンドでスウェアリンガーがキャッチ、敵陣41ヤードまでリターン。
しかし、このシリーズは強気の4thダウンギャンブル失敗で、攻撃権をそのままコルツに渡してしまう。

だが、コルツもあまり進むことはできずに、パント。
このパントで、パンターがスナッパーからのボールをキャッチミス。慌てて拾いなおして何とかパントするが味方がパントをスムーズに成功させる予定で前進したため、ペナルティで罰退でパントの蹴り直しとなってしまう。
蹴り直したパントも蹴ると同時にテキサンズの選手が接触するという危ういパントとなる。あわやパントブロック。
パントの場合は、ターンオーバーでリターンタッチダウンの危険が高いので、これが決まっていればこの試合のキーポイントとなっていたかもしれない。

ただ、流れはテキサンズにあり、パントも十分なパントとは言えないパントとなる。
テキサンズは好位置から攻撃を開始し、キーナムからA.ジョンソンへのハーフウェイライン上からエンドゾーンに届く、タッチダウンロングパスが決まり、テキサンズは第1クオーターで14点差を付ける。
前半の主導権は不振の続くテキサンズが手中にした。
第2クオーターに入ってもラックがメイズ、ワットに立て続けにサックを浴び、最初の攻撃シリーズを終える。

テキサンズは14点のアドバンテージを得て、ラン主体の攻撃で時間消費をしながらの攻撃。
が、キーナムもサックを浴び、フィールドゴールを狙うが失敗。追加点を得られなかった。
しかし、続くコルツの攻撃はスリーアンドアウトで完封。
流れを保つが、膠着状態が続く。

コルツがフィールドゴールで3点を返す。これで、3対14。

続くテキサンズの攻撃で、キックオフリターンしていたボールをリターナーがファンブル。
コルツの選手がボールをインバウンズから出ないように自分はOBに出ながら押しとどめ、それを他のコルツの選手がリカバーする。
これで、コルツにいい流れができるかに思われたが、レビュー後の判定はボールはOB。なので、リカバーは不成立。
ボールは出ていないが、ボールを残そうとしていた選手がボールに触れているうちにOBに肘を着き、その時点でOB。なので、ボールもOBということらしい。
解説も言っていたが、さすがNFLの審判は見ているところが違う。

命拾いしたテキサンズ。
お世辞にもモバイルQBとは言えないキーナムのスクランブルでファーストダウンを獲得するなど、苦戦しながらも進み、見事にキーナムからジョンソンへのタッチダウンパスをヒットして3対21とコルツを突き放す。
そして、第2クオーター終了。

ハーフタイム中にテキサンズのヘッドコーチがうずくまり、救急車で運ばれる事件が起きるが、既にヘッドコーチは退院し、問題はないようだ。
だが、この試合中は搬送、入院となっているため、テキサンズの選手には動揺が走ったことだろう。
ディフェンスコーディネーターが暫定ヘッドコーチとして後半を戦うこととなった。

そして始まった第3クオーター。
コルツ最初のシリーズをフィールドゴール成功で3点を返す。これで6対21。まだ、15点ビハインド。

かわってテキサンズの攻撃。
途中、キーナムがかなり左にロールしてパスターゲットを探すフォーメーションだったが、コルツの選手に迫られ、右に大きくスクランブルロール。
WRのポージーへ低い難しいパス。これをポージーがナイスレシーブ。
何とか敵陣の30ヤードライン内に進むがフィールドゴールアテンプトとなる。
42ヤードのアテンプトは成功し、再び18点差とする。

ここから、アンドリュー・ラックが見せる。
この攻撃シリーズで第3クオーター残り29秒で3rdアンド5。
アンドリュー・ラックを守りきれていないオフェンシブラインがまたもテキサンズディフェンスをラックに近づけてしまう。
ここでラックが右に走り、サイドラインギリギリで味方へのロングパスを投げる。ラックは敵にタックルを受けながらOBへ。
パスは失敗。これで長いフィールドゴールかパントかと思われたが、最後のラックへのタックルにラッフィング・ザ・パサーの判定。
オートマティック1stダウン。
確かに狙ったようにも見えるプレー。だとすると、やはりラックは大物かも。

続いて、残り11秒。3rdアンドゴール。
ラックからヒルトンへのタッチダウンパスを落ち着いて決め、2ポイントコンバージョン。
これは失敗するものの、失敗しても12対24。
11点差でも12点差でも、2ポゼッション差かつ2タッチダウン以上で逆転にかわりなし。逆に成功して14対24となれば2ポゼッション差だが1TD1FGで同点となり、意味は大きい。試すのが当然だったろう。
しかし、失敗したとは言え、この試合始めてのタッチダウンを決め、コルツは息を吹き返す。

テキサンズの攻撃中に第4クオーターに突入。
キーナムのオーダー通りのスクランブルで、攻撃を進め敵陣25ヤード付近。
レッドゾーンを目前に見るベストポジションからのフィールドゴールトライとなる。
ところが、ここでテキサンズキッカーブロックの不調が露見する。
これを外して、2度目の失敗となる。NFLのキッカーとしては距離、数としても解雇されても文句の言えない失態。
流れをコルツに渡した瞬間といえるだろう。

こうなると、俄然実力を発揮するのがラックだろう。
まさに、ペイトンのいたコルツがごとき第4クオーターの逆転劇を演出する。
第1クオーターの仕返しとばかりに、46秒2プレーでタッチダウンを決め、7点を確実に取る。19対24
その後のテキサンズの攻撃も、何とか抑える。
テキサンズのパンターもここで痛恨のミスパント。
あまり距離が出ず、またボールが戻る方向にバウンドしてハーフウェイライン付近からのコルツの攻撃となる。

ここで、きょう3度目のラックからヒルトンへのパス。そのままヒルトンがエンドゾーンに走りこんでタッチダウン。
この時点で25対24で逆転には成功。1点取っても1FGで逆転されてしまう。
2点ならば1FGでも同点。
残り時間を考えて、攻撃のチャンスが少ないこと、OTも視野に入れたコルツは2ポイントコンバージョンを試みる。
結果は見事成功。モメンタムを完全に持ってくる。

テキサンズは攻めあぐねたが、コルツの攻撃も防ぎ、残り時間44秒でおそらく最後の攻撃シリーズ。
果敢に攻めるも、結果55ヤードと距離のあるフィールドゴールにチームの明暗を預けるしかなかった。
ブロックにとっては汚名返上の恰好のチャンスではあったが、55ヤードは今日の彼には遠すぎた。
フィールドゴール失敗で、27対24でコルツが見事な逆転勝利をおさめた。

テキサンズにとっては悪夢のような試合だったろう。
だが、アンドリュー・ラックは終始落ち着いていて、ビジョンが見えていたように思う。
ブロンコスを破り、自信を深め、才能を発揮しだしたようだ。

テキサンズは敗れはしたものの、QBのキーナムは勝負強さもあるようだし、何よりスクランブルロールからのパスがなかなか冴えていると思う。
レシーバーとの連携も悪くないようなので、彼を中心にチームの方向性が定まれば勝ち星も増えてくるのではないだろうか。
今シーズンのプレイオフは難しいかもしれないが、来季に向けたチームの熟成のためにも今季の残り試合を大切に戦って欲しい。

第1771回「今までやった罰ゲーム」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の木村です。今日のテーマは「今までやった罰ゲーム」です。あなたは今までどんな罰ゲームをしましたか?罰ゲーム、で思い浮かぶのはベタなところだとモノマネとか、変顔あたりでしょうか。公衆の面前で恥ずかしい踊りとか踊ったことがある人もいたりしますかね?私が思い浮かんだのは中学生くらいの時にした、「好きな人に電話をかける」という罰ゲーム。敏感な年頃なので、かけ...
FC2 トラックバックテーマ:「今までやった罰ゲーム」


久々のトラックバックテーマ。

罰ゲーム?
比較的ショボいうちは負けて、酷くなると大人気なくマジなるから大した罰ゲームはしたことないですね。

飲み会で次の店まで裸足で行くとか、人通りの多いアーケードをおもちゃの金メダルを下げて歩くとか、たこ焼きを買って3分以内に全部食べるとか。
まあ、大したことはないですね。
他の人は、飲み会でのつまみメニューがスイーツ縛りだったり、コンビニのエロ本を全部買わされたり、往来の多い横断歩道で白い部分だけを踏んで渡るのを連続20往復させられたりと散々だったから。

よく出てくる知人は、自分ではないみたいですがコンビニでエロ本を買って、会計時に「領収書ください。ジャニーズ事務所で」と言うのをやったそうです。

むかし、罰ゲームでタウンページで目をつぶって指差したところにのっているお店に1時間行くというヤツを考え、やってきた友人がいました。
そのお店は軽めのダンスホール的なバーで、男はみんなスーツだったらしいのですが、そんなこととは知らない彼はカジュアルな恰好で行き、暗めの店内で白い目で見られながら、踊るでもなし、店員にやんわりと追い出されるまでひたすら席で飲んで、罰ゲームをやり通したようでした。あれは聞いただけでかわいそうだったな。
そう仕向けた手前たちは、一切見にも行かないって言うのがまた酷いよね。
帰ってきた彼は、いつもよりも饒舌だったな。

でも、罰ゲームって人選ばないと、自分がやるっていうことは考えないで面白がって「やるやる」いう人がいるから、いざ罰ゲームってなったときに強烈に拒否して盛り下がったりするよね。

あと、罰ゲームの基本は勝負の前に内容を決めておくことが大事。
無理強いしないのが大事。罰ゲームメンバーを外れてもらえばいいだけだしね。

まあやる方が頭おかしいのかもしれないけど。
普通の人はジュースおごるぐらいがちょうどいいよね。

ちょっと

とりあえず、ご報告。

ちょっと、やりたいことがあるので、記事更新が不定期になります。
まあ、今までも完全に定期的にできていたわけではないんですが、より間隔があくこともあると思います。

一応、ご報告まで。

よしなに。

ペイトン、イヘナチョ、トミー・リー・ジョーンズ?

ペイトン・マニングは、やはり足首を痛めていたんですね。
バイで完全回復とは行かないまでも、欠場は痛いな。

イヘナチョは今季絶望まではいかないものの、何かしらの故障を覚悟していたが、大丈夫だったらしい。
ベイリーのいない今、これ以上のディフェンスの戦力ダウンは避けたい。
ぜひ、怪我のないようにがんばって欲しい。

ブロンコスに14年間ヘッドコーチとして数々の勝利をもたらした、マイク・シャナハンがこのレッドスキンズ戦、敵のヘッドコーチとして合間見えた。
映像でも、ジョン・エルウェイと共に何度となく抜かれていたが、見れば見るほどトミー・リー・ジョーンズにしか見えなかった。

「この星のアメリカンフットボールは甘くない」と言ったとか言わないとか。

山本太郎参議院議員

賑わしてますね。
そこで、便乗。

屁理屈コネまくってます。
読んでて不快になるかも。
傾向としては、山本議員には反対派ですね。
それでもよければどうぞ。

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2013week8 レッドソックス vs ブロンコス

ブロンコスのホームで行われた、レッドソックス対ブロンコスの試合。

まず、第1Q残り3分でのピエール・ガーソンのワンハンドキャッチは、この試合一のにファインプレー。
すごかった。

全体的な印象。
第4Qのブロンコスの31点の大量得点に関して言えば、1TDはほぼ第3Qに決まっていたようなもの。実質は24点かな?
それでもすごいことだが、ペイトンならば珍しいことではない。
まして、今の強力オフェンスチームを擁するブロンコスならば当然と言ってもいいだろう。
だが、それすらもインターセプトやターンオーバーがあってこそだった。
いつものペイトンの組み立てによる得点とは違っていた。
もちろん、敵の裏を書いたショーとパスからのランやら、ハードカウントからの敵のニュートラルゾーンインフラクションを誘うといった、ペイトンらしい熟練の技は見えたものの、パスのキレは明らかになくなっていた。
無論、レシーバーのミスの部分もあったとは思うものの、いつもなら、それさえカバーしてしまうピンポイントにスパッと投げるのが彼のすごさなのに。

ブロンコスのチーム自体は、復調しつつある。
ボン・ミラー選手もサックを決め、これから調子を上げてくれるだろう。
あの突進力は敵への大きなプレッシャーになるはず。
もちろん、ロジャースクロマティー、ムーア、トレバサン、イヘナチョなどの活躍もさすがだ。
ベイリーがアウトで、低下気味のディフェンス力を彼らが必死に支えているといえる。
しかも、オフェンシブなディフェンスがすばらしいね。
ただ、要注意はヴィッカーソン。コルツ戦、今試合続いてなのでコーチ陣にはぜひ窘めていただきたい。
攻撃陣もランのモレノ、パスのウェルカー、ジュリアス・トーマス、デマリアス・トーマスと言ったメンバーが厳しいマークの中、巧みに動いてくれている。
ボールもランでなかなかの活躍だった。
ただ、ウェルカーは今季初戦で見せた、落球ぐせみたいなものを見せつつあるので要注意でもある。

逆に、レッドスキンズはRGⅢのプロテクションが甘かったのではないだろうか。
完全なサックが3。パスを投げてからのタックルを入れたら10回は受けていた。
QBには厳しい状況。
RGⅢにも投げ捨てずにサックを受けてしまうという甘さはあるものの、そういう状況が多すぎる。
コルツ戦のペイトンを見ているようだったが、ペイトンの方が安心感があった。
RGⅢには、危うさみたいなものが常に漂っていて、ハラハラする。
ただ、序盤、中盤を通してはそれ以外のディフェンス・オフェンスとも実力は感じた。
ただ、獲得ヤードどおりの得点ができていない噛み合わない感じが、チームのイライラ、バラバラ感を膨れさせて余計に空回り。悪循環に陥っているような状況。
勝利をしていないわけではいないが、努力やパフォーマンスのクオリティに対しては勝てていない。
今試合においては、やはり、中盤から後半にかけてディフェンスの慣れない高地での試合にバテが見えた。
ダメそうなものを早めにあきらめる姿勢が、チームの甘さとなって止めていたモメンタムを完全にブロンコスに持っていかれたことは否めないと思う。
終盤はそれに気づいたのか奮起してインターセプトをしたものの、オフェンスに波及。
逆に狙いすましたインターセプトを返される始末。
2年目のRGⅢに求めることではないのかもしれないが、やはりQBのリーダーシップは必要だと思う。
それがレッドスキンズの一体感を作り上げられなければ、後半戦は厳しいかも。

総評としては、ブロンコスはまだ完全復調とは言えない。
このままでは、チーフスとの決戦が危うい。バイを経て、完全な復調してもらいたい。
レッドスキンズは実力を効率的に発揮する何かが必要。