何がすき? 何が嫌い?

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ちょっと前々から疑問に思っていたことがある。
あの人はなぜ『李下に冠を正さず』を引用するのだろう?
というのも引用元は『瓜田に履納れず、李下に冠を正さず』でしょ?
ふつうだったら、この二つを全部引用するか、長ければ普通は前半を引用するんじゃないかと思うわけですよ。
なのに、あの人は後半を何回か引用してますよね?

思うに、すももか冠が好きか、瓜かくつがきらいかというところが単純に連想される。
やっぱ、あれかなぁ。
選民意識かなぁと個人的には思ったり思わなかったり。
昨日の問題の答え。

答えは1番の『おっとり刀』でした。
おっとり刀とは、本来、刀は脇に差して携行するのが常態。
それを手に持ったままの状態をおっとり刀といいます。
つまり、脇に差す間も惜しんで行動しているということで、急いでいることを指しています。
『おっとり』という言葉に引っ張られるとゆっくりで、遅いイメージになっちゃいますよね。

ちなみに、おもむろは漢字で『徐ろ』で『徐々に』や『徐行』と同じ漢字であることからもわかるように、少しずつ、ゆっくりという意味になります。
突然とか急にという意味は含んでないわけです。
『やおら』も落ち着いた感じでゆったりと動作するときに使われます。
よく言われるのは『やにわに(矢庭に)』は『すぐに』という意味合いで使われ、語感の似た『やおら』も同様の意味に勘違いしているのではないかというい話があります。
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