【漫画】攻殻機動隊ARISE 第6話

第一話から続いていた話が一段落する第6話。
ここまでの全話を通して読みたい感じでしたね。これ、前にも書いた気が。
まあともあれ、ノロシが爆破テロリストになった理由や第一話でノロシの名がバトーの口から出た際に見せた素子の微妙な表情が理屈ではなく、感覚的に感じられた終わりであったと思います。

ライゾウが素子の電脳を回収するする理由は、陸軍特科501機関の所有物であるため。
素子の言う『仲間』とはクルツのみのことなのか。
Ghost Painで描かれたクルツは何か素子に隠した秘密を持っているようであった。
そこら辺が、今後の漫画・アニメの面白みを生み出しそうな感じ。
とりあえず、今回はバトーがバトーらしさを十二分に発揮した回であったし、結末も全体を通してみればよかったのではないだろうか。
ちなみに、ノロシが義体化され、テントの中で見たニロイの後に控えていたのは、クーデターが起き、状況が変わるや否や、バトーやノロシを置き去りにした陸軍高官二人で、卑怯者が英雄面でニロイに続いている。
犠牲になった自分の体や他の仲間たちへの思い、そのやるせなさがノロシを爆破テロリストに変えてしまったということか。
バトーは自分が受けた勲章を、共に受けるべきものに渡す。
そんな勲章と引き換えにできるほどバトーにとって失ったものは小さくはない。
その思いが、バトーに道を指し示すが、それはまだ霧の中。
本当の意味でバトーが身を置くことができる場所はまだバトーにもわかってはいない。
そして、素子とバトーの再会は何処なのだろう。

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