ギリギリ希望

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うーん、出勤にかかる時間は車で15分程度。
ギリギリまで寝てたいんだけど、フロント凍てつくとか、起きたら雪かぶってるなんてことになると、10分は見なくちゃいけないからギリギリ極められない。
何があるかわからないから早目の行動が安全なんだけどね。

そういえば、この間、北海道出身の友人と「しばれる」という表現についての話題にのぼった。
方言は自分たちは当然のように使っているし、まわりだっていちいち方言だとかなまっているといって話の腰は折らない。
むしろ、「ワンはむる標準語であびとーん(俺は全部標準語で喋ってる)」風な野郎の方が敬遠されるだろう。
でも、現代は情報化社会。
テレビを筆頭にさまざまなメディアから標準語が入ってくる。
そうすると、ハイブリッドな言葉がどんどん進行していくように思う。
そのときに、方言とのハイブリッドによって語彙数が増えるが、後から入ってくる標準語は方言の意味の隙間に入ってくるんじゃないだろうか?
だから、話もこんなことになってくる。

「母ちゃんがアニキに電話で『しばれるから』って言って「久しぶりに聞いたわ!」って大爆笑されてんの。でも、母ちゃんはなにがおかしいのかぜんぜんわからない。「なにかおかしな事言った?」って感じ」
「普通の言葉だと思ってるからね」
「でも、自分も普通に母ちゃんとしばれるとか使って会話してるからなおさらなんだ」
「でもさ、それを標準語にするとしっくりこないでしょ?」
「そうそう! ん? なんていうんだ?」
「『寒い』とか『冷え込む』とかでしょ?」
「いや、ちがう!」
「『しばれる』は『しばれる』でしかない?」
「そう」
「もっとこう身が縮み上がるような冷え込みみたいな意味なんじゃない?」
「お前は使うの?」
「使わないけど、わかる」
「なんか、違うんだって。寒いとかそんな普通の寒さじゃないだって!」
「だから『冷え込む』より度合いが強い、『凍て付く』みたいな感じ?」
「いやいや、『凍て付く』って何だよ。なんか都会ぶってるなぁ。」
「なにが? 普通の標準語だろうよ」
「なんかちょっと気取った言葉だよね『凍て付く』って。聞いた事ないわ!」
「『凍て付く大地』とかテレビのナレーションなんかで言うじゃん」
「言うか~? なんかちょっとカッコつけてない?」
「つけてないだろ、普通だって! まあ、どっちかって言うと口語よりも文語かもしれないけど」
「そうかぁ」
「いたって普通の表現なんだけどねぇ」
「いや、絶対カッコつけてる。都会人ぶってる」

どうだろ?
今日の問題

今日はシンプルに虹(主虹)の一番内側の色は次のうちどれ?

1.赤
2.緑
3.紫
4.黄

簡単かな?
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