紙パック

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昔、牛乳やコーヒー牛乳なんかの容器としてあった紙パックにテトラパックというのがあった。
正三角形4面でできる正四面体に似た形をしているパックで、学校給食のビンにかわり採用されていたところもあるようですね。
自分のところががっつりビンだったけど。
重いから給食当番が途中で落として割ったりすると、余ったやつをほかのクラスに分けてもらいに行ったりって思い出がある。

ビン牛乳は置いておいて、テトラパックは筒状に作った紙パックの素材の両端を、言えば片側はタテに、反対側はヨコに接着するとできるから製造も簡単というところもあっただろうし、中身を入れるのもそう難しくないから結構普及したんだろうな。
ただ、輸送や保存の際には直方体のものと比べると無駄なスペースができるから無駄が多いし、持ちにくいという欠点もある。
現在は直方体や一般的な500mlや1ℓで見られる屋根型のものが主流で、テトラパックはあまり見ない。
ちなみにアルファベット表記をするとTetra Pak。
こちらは登録商標でもあり、テトラパックを開発した会社の社名でもある。
つまり、ほかの会社のやつはテトラパックじゃない。
ちなみに、現在はテトラクラシックという呼び名に変更しているらしい。
飲み終わったテトラパックを足で踏み潰すと大きな音がするので、それが気持ちよくて小学校の時には飲んだら必ず踏み潰してました。^^

そうした紙パックですが、昨今、大きな変更がないわりには形成が複合的になっていて、ストローを使わずに飲めたりと改善された容器が増えてきています。
また、新しい形状にすることによって購買意欲を向上させようという意図があるんだと思うんですが、たたんでリサイクルに出す身としては面倒くさい。
特に注ぎ口ありきのタイプは、たいていが注ぎ口部分はプラスチックごみ扱いなので、ひとつの容器で二種類のごみが出る。
飲むだけなら便利かもしれないけど、洗って、ごみに出すってなると面倒でしようがない。
さらには、たたんだ後の紙の形状もさまざまになるので、きれいに重ならない。
こまめに出す人は問題ないけど、自分なんかはそういう回収はスーパーとかだから、スーパーに行くタイミングで忘れちゃうと、どんどんたまっていく。
かさばるのは困るんだ。
前のように統一した形に戻していただけないものだろうか?
やっと、はさみで切り広げる作業にも慣れてきたっていうのに。
ほんと、どっかのメーカーさん!
贅沢は言いませんから今までどおりの形状で、安くて、品質がいいものだったお宅のメーカーのものしか買わないので、どうか元の形状に戻してくれませんかねぇ?
ほんと、贅沢は言わないので。

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