NFL week3 ジェッツ対ブラウンズ

やっとweek3。
ところがあまり、興味を引かない試合。
なぜなら、ジェッツも最近はそれほど強くない。
でも、クォーターバック(攻撃の中心選手)のサム・ダーノルドはルーキーだからその点では気になる。
ドラフト前にはかなり注目されていたからなおさら。

でも、ブラウンズは正直弱い。
昨々シーズンはやっとこの1勝。
昨シーズンは無敗じゃなくて、無勝!
勝ちなしで、見る価値なし! はちょっとかわいそうかな?
ただ注目はというと、ドラフトでサム・ダーノルドを押しのけて全体1位指名のクォーターバック、ベイカー・メイフィールドが入ったということぐらい。
week1・2は出ていなかった。
結果、1敗1引き分け中で、相変わらずの勝ちなしスタート。
可愛そうなチームにメイフィールドは入ってしまったなぁと思っておりました。
だけど、試合見たらブラウンズは悪くはない。
week1だって同点に追いついてオーバータイムで、勝つチャンスはあった。ものにできなかったけど。
week2はキッカーさえ普通に入りそうなキックを入れていれば勝てたはず。
2本入れていればよかっただけ。
その2本はずしちゃって、解雇されちゃったけど。

week3も同様にブラウンズのスターティングQB(クォーターバック)はタイロッド・テイラー(名前がカッコイイ)。
両チームともディフェンスはなかなかいい。
攻撃力に難あり。
いいプレーもあるんだけど安定しない、それを象徴するように、試合序盤はとにかく攻撃が進まない。
アメリカン・フットボールは、自分の陣地の反対側にある敵の陣地にいかにボールを持ち込むかというゲームなので、進まないことにはつまらない。
それでも、進んだり進まなかったりだったら、「ディフェンスチーム、すげぇなぁ」ってなるんだけど、なんとなくオフェンス強くてもディフェンスが止めているのと、オフェンスが弱くてディフェンスが自然と止めている違いって言うのが素人の自分でもなんとなくわかる。
だから、集中力が落ちたくはないんだけど落ちる。
ジェッツ・オフェンスはそれなりなので、2タッチダウンを決めて大幅リード。

このまま、負けちゃうのかと思った時に、タイロッド・テイラー負傷。
そこで出てきたのは、今年のドラフト全体1位指名の千両役者、QBベイカー・メイフィールド。
すると、チームのムードも一新。
あれほどオフェンスラインをするりと抜けていたジェッツディフェンスが、止まるようなっていった。
モチベーションなのかルーキーを守らなければという気合なのか明らかに止まるようになった。
もう一つにはメイフィールドの多彩な攻撃と、判断の早さもあったんだろうと思う。
ジェッツディフェンスがオフェンスラインを抜ける前にボールが投げられている。
とにかく、攻撃が進むようになってくる。

そうは言っても、最初からルーキーにズバズバとはTDが取らせないのがNFLの厳しさ。
最初はフィールドゴールでコツコツと稼いで、リズムをよくする。
そして第3クォーター(後半の前半15分)についにタッチダウン。
さらに2ポイントコンバージョンも成功で同点に。

第4クォーター(後半の後半15分)にジェッツにフィールドゴールを決められて離されるも、後半の2ミニッツ直前にタッチダウンを奪い、逆転。
そのまま勝利する。
流れを変えたメイフィールド、注目選手です。

ジェッツのサム・ダーノルドも2タッチダウンを取っているから、負けはしたもののなかなかのデキ。
あとは、相手の流れの時に耐え、自分たちに流れを呼び込む術を身につけるだけなんじゃないかな。
そしたら一流と呼ばれる日も近そう。
こちらも楽しみ。

とりあえず、今年のブラウンズはちょっと違うみたい。
結果、面白い試合でした。
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