



大仏殿で長いこと話をしていた二人の観光客。
お参りをすまして、降りようとすると前を歩き始める。
そして、ここでも長いことお互いに入れ替わりながら撮影していた。
仲よさそうで、楽しそうだった。
他に大学生風の二人は、なぜか石段を上りながらしりとりをしていた。
大仏殿で再開したときにはしていなかった。
どっちが勝ったのだろう? ちょっと気になりました。(笑)

帰り道、中性院を振り返り

仁王門を再びくぐりました。

山の上は少し白く雪化粧をしていました。
ちなみに、この立石寺は松尾芭蕉が『閑さや 巖にしみ入る 蝉の声』の句を読んだとしても知られるところです。
長々とご覧いただきましてありがとうございました。
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