エコは家計にやさしい?

いや、昨日は申し訳ありませんでした。

ちょっと、復活しました。←プチ復活って書こうとして思いとどまる。それぐらいの復活度ですね。

今日は、皆さんにとってはどうでもいい。
細かい手前の細かい主張。
でも、流していただいて世の中はなんの問題もないお話。

記事タイトルの件からいくと、「エコ」と「節約(経済的)」って企業が押し進めているウリ。
だから、両立することも多く、両方をウリにすることも多い。
「省エネでエコ」みたいにね。
でも、本来は別問題。エコであるからといって節約である根拠にはならないし、節約が必ずしもエコになるとも限らない。まあ、省エネに限って言えばエコになるのがほとんどであろうとは思いますが。
ところが、巷ではエコなら節約になるんだと、いやさ、エコって節約って意味じゃね? なんて感じになってる。
面白いよね。

次はご存知「ゆるキャラ」。
一般的に「ゆるいキャラクター」という認識で、とても広まっている言葉ですが、どうも定義が曖昧だ。
・気合を入れずに描いたキャラ
・そんなに権利関係うるさくないキャラ
・絵の下手な人間がいいわけ的に自分の書いたキャラにつける言い訳
などなど、いろいろな使用がなされているように感じる手前。
どうなのよってことで、またも調べる。
ついでに、知人が「『ゆるキャラ』って言葉自体がコピーライトついてるよね」って件も調べてみる。
いつものウィキさん。
すると定義としては、
『ゆるキャラとは、「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、イベント、各種キャンペーン、地域おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのことである。そういったかわいらしいイラスト全般を指す場合もある。
狭義では、対象が国や地方公共団体、その他の公共機関等のマスコットキャラクターで着ぐるみ化されているものに限られるが(後述の「ゆるキャラ三か条」も参照)、広義では大企業のプロモーションキャラクター等も含まれる。』
なのだそうです。
「ゆるキャラ」の命名者は、そうであると自認していて、第三者により権利取得によってそれ以外の人が自由に使えなくなることを防ぐために防衛的な意味合いで商標登録を扶桑社と共に行ったみうらじゅん氏。
ただし、同氏の「ゆるゆるのキャラクターを『ゆるキャラ』と呼ぶことにした」との記述のあるものもあるようなので、厳密ではないようです。
ちなみに、ゆるキャラ三か条などもあるようですが、そのほかにも条件的なものもあります。面白いのでおヒマがあればぜひウィキさんで見てみてください。
とりあえずは、堅苦しく考えすぎるなと一喝いただいたような「ゆるキャラ」定義でした。

ちなみに、追記は手前の暗黒面が出ちゃってまーす。


最後は、手前の使いたくない言葉。
「肉肉しい」と「空気感」。
新しく(「空気感」そんな新しくもないんですが)出てきたこの言葉。
使いたくないんですよね。
変なこだわりを持たない人にとっては「何が?」だと思います。
ただ、「肉肉しい」はそんなに普及しているのかは疑問符がつきます。
手前の周りでは使う人がいるというだけで、一般的には聞かないのかもしれない。
でも、HTBの結構な歴の女性アナウンサーがグルメリポートで使うぐらいだから、以外に浸透しているのか? どうなんだろう。
そして、皆さんご存知「空気感」。
数多の有名人が、「語りますよ」の雰囲気を出しながら口にする言葉。
ただ、手前的には語彙が少ないだけにしか聞こえない。
両者に共通しているのは、恐ろしいまでに直感的で、大まかなイメージの伝達の力に優れ、そして強烈なまでに表現としてバカっぽい。
まあ、「肉肉しい」では異論はないかと思いますが、「空気感」には異を唱える方が多いと思います。
もちろん、「空気感はバカっぽくなんかないけど」という意見が間違っているとか言うつもりはないんです。
あくまで、そう感じるのは手前だけなのかもしれません。
ただ、手前がどう感じているのかをわかっていただくためにちょっとだけ例を挙げたいと思います。
手前としては「感」には色のある言葉(実際の赤とか青とかって意味じゃないですよ)が続いてほしいんですね。
たとえば、「哀」「悲壮」「安心」「焦燥」「違和」「一体」などです。
これだけだとわからないと思うので、逆の例を感をつけて表現してみますね。
「光感」「火炎感」「流れ感」「布感」「相談感」。
どれも状況によっては使えるのかもしれませんが、もっと適切な語彙が存在すると思いませんか?
そしてこれらの言葉は具体的な伝達を目的としていない気がします。
自分に表現できないことをなんとなく受けての感性に依存して、いいように受け取らせようとする逃げの姿勢を感じる。
それが表現の妙なのかもしれませんが、手前にはそう思えない。
そういう表現方法が嫌いなのかもしれない。
特定しない表現方法の面白さを理解できないのかもしれませんが、そうだとしてももっと巧緻な表現はあるように思う。
そうは言うものの手前も「~的な」の表現を多用しているし。厳密に言ったらこれも手前判定ではアウトの範疇に入る。
主張の説得力に欠けるね。

ただ、これだけ言っておいて何なんですが、この言葉たちは前述した恐ろしいまでの力がある。
巧緻な表現は必ずしも万人に通じないことが多々あると思いますが、これらの言葉は言葉を軽視していると言える人たちにまで瞬間的に伝播する力を持っている。
だから、使うか使わないかは別として、この言葉が辞書に載る日は来るのかもしれない。

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