平家物語序文inネプリーグ

「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
皆さん、聞き覚えがある方も多かろうと思います。手前「電脳高架橋」です。

昨日、ネプリーグをさらっと見てまして、問題で出たんです
「祇園精舎の鐘の?」
ってね。で、誰だっけ? まあ、誰かが

「音」

って書いたんです。
そしたら鳴ったね。

「ブブーッ!!」

手前、思ったね。

「マジ?!」

ここで、「なにが?」って人と「え、そうなの?」って人がいてくれる予定なんですが、どうでしょう。

で、ネットですぐさま検索すると、「声」やら「音」やら出てきます。
あるサイトでは「声なのに音って間違ってる人多いんですよね」ってのもあった。

でもね、多分ちょっと少数の誤解している人を除けば、多くの人は口に出して言えば、口をそろえてこう言うんです。

ギオンショウジャノカネノコエ

とね。

今は「うんうん」って言う人と「どういうこと?」って言う人がいる予定。

説明しますと、手前が学校に通い平家物語の序文を習っていた頃の教科書は「音」と書いて「こえ」と読ませていたんです。
「音って書いてあるのに『こえ』と読まなければいけないんだ」と思った記憶があるんです。
ネット検索で「音」が多いのもコレに起因するんではないかと思うんです。

残念ながらほかにも、もっと画数の多い「こえ」の表記もあり、どれが正解かは分からないんですが、おそらく現在は「声」で教えているものと思われます。
ということは、なぜ「音」と書いて「こえ」と読ませていたのかという疑問があるんですが、正確なことは手前ではどうしていいかわからず、調べられませんでした。
もしかしたら、「鐘の音」なのに声って変じゃないかという混乱を防ぐ目的で「音」という文字表記にしていたのかなとか、考えたりしましたがあくまで手前の勝手な憶測でしかありません。

ここでお願い。どなたかその辺に詳しいお方がいらっしゃいましたら、どうかコメントにてご教授くださいますよう、なにとぞよしなに。
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