い、息苦しい...

この間の大雨の日の翌日、早朝。
完全に暴風雨だったので、まだ風は強めだったがあたりに変化がないか様子見がてら散歩に。
雨はやんでいたが、かなり湿度が高く、うすーい水の中を歩いているよう。
でも、あたりの状況はそれなりに小枝が散らばっていたり、風雨の痕跡はあるものの、大きな被害とかはなく、安心して帰ってきた。
すると、マンションに戻るために渡らなければいけない信号がちょうど青に。
でも、まだちょっと距離がある。
家の前の交差点ということもあって、信号の長さは周知している。
微妙に間に合わない。
でも、反対の青は意外に長い。
ちょっと待ちたくなかったので、走る。
おっさんは知る。
ちがった、おっさん、走る!
すると、信号を渡ろうかというあたりで、息苦しさを感じてきた。
青の点滅が始まると同時ぐらいで渡り切ったが、もはや、そこでは尋常じゃないぐらい息苦しい。
運動不足じゃないと言えばうそになるが、とはいえちょっと走ったぐらいで息切れぐらいはあるかもしれないけれど、息苦しさを感じるなんておかしい。
『もしや、コロナか?』
当然、思い至る。
熱もないし、咳もない。
渡航歴もないし、これといった濃厚接触の記憶もない。
第一、出歩いてないし。
買い物か?
それなら、わからなくもない。
散歩のときの接触感染か?
でも、倦怠感もないし、痛みもない。
こんな状態で息苦しさだけでPCR検査を受けられるだろうか?
一人だから、自宅待機か?
もし、どっかで隔離だったら大きなゲーム機はちょっとまずいから携帯ゲーム機を持ってくか?
どんなゲームをお供に持ってくか?
そもそも悪化して入院となってゲーム機見られたら、おっさんとしてはバツが悪くないか?
そんな余裕ないか?
などと走馬灯のように頭の中に思いが巡る。
その時に無意識に手がつかんだ。
マスク!
湿気を吸ったマスクが顔に張り付いて息苦しい。
「お前かっ!!」
は、はずかしい...。

毎日更新記録は5日。
自粛記録も5日。
は、はずかしい...。
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