2013week3 パッカーズ vs ベンガルズ

ベンガルズホームで対戦した、パッカーズ対ベンガルズ戦。
結果は30対34でベンガルズ勝利。

とても面白い試合だったと思います。
序盤はベンガルズペース。
ベンガルズRBのジョバニ・バーナードのタッチダウンはダイナミックですごかった。
それにつづく、ベンガルズのキックオフも作戦だったとすればベンガルズとしてはしてやったりだったろうな。
ただ、このいきなりの14点ビハインドがパッカーズディフェンスの起爆剤になってしまった気もしないでもない。
マシューズのダイビングタックルからのファンブルリカバータッチダウンに代表されるように、パッカーズディフェンスがノリにノッていた。
前半のパッカーズディフェンスがこの試合で一番の活躍をしていたように思う。
それが前半のベンガルズの4つのターンオーバーに結果として出ている。
ベンガルズにディフェンス陣もそれには劣るものの、要所を押さえよくタッチダウンを防いでいたと思う。
前半フィールドゴールで逆転は許したが、3本のうち一つでもタッチダウンであったら試合結果は変わっていたはずだ。

だが後半、今度はパッカーズのオフェンスも冴えを増し、ベンガルズに襲い掛かる。
ロジャースが鋭いパスや多彩なランで、攻撃を進める。
止まりかけた攻撃も、反則などでファーストダウンを獲得されつながってしまったのもベンガルズにとっては痛い。
結局、2TDを決められ、3ポゼッション差まで突き放される。
しかし、ベンガルズのオフェンスがうまくアジャストしたのか、パッカーズのディフェンスがマシューズを欠いて少し失速したのか、このビハインドで奮起する。
全体的にはパッカーズディフェンスに抑えられているものの、少ない成功をうまく集めてTDへ繋げて点差を縮める。
これにより、パッカーズにあの4thダウンでのギャンブルを選択させ、ファンブルを引き起こしたのだ。
あそこではフィールドゴールを選択しても、得点として意味をなさない。
誰が考えても、当然と選択だったと思う。
ファンブルにしても、あのファンブルを防ぐのはかなり細心の注意力を要しただろうし、おそらくは誰がやってもファンブルとなっていただろう。
結果、ベンガルズは勝つべくして勝ったという印象。
ロジャースがあれほどサックを浴びてしまったパッカーズのオフェンシブラインに代表される、パッカーズのオフェンスの甘さが敗因だったのではないか。

それにしても、4thダウンに攻撃側が攻撃方向にファンブルしたとき、攻撃側がリカバーすると反則なんていうルールがあるとは知らなかった。
まして、2ミニッツになったらそれが守備側にも適用されるってことは、あのファンブルが起こったのが第4Qの残り3分台だったことを考えると、恐ろしいですね。
いろいろ、勉強になる試合でした。

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