2013week4 レイブンズ vs ビルズ

2試合相手にタッチダウンを許していないレイブンズがビルズの本拠地に乗り込んでのレイブンズ対ビルズの試合。
結果は20vs23でビルズの勝利。
これで両チーム共に、2勝2敗となる。

試合前の印象としては、今シーズン初戦を落としはしたものの、チャンピオンチームとして実力を備えるレイブンズがビルズ相手にタッチダウンさせないという記録を継続できるのかに注目。
勝つことを前提に見ていたので、前半から衝撃。

ビルズのマニュエルはパスがズバズバ決まり、ランも面白いようにレイブンズのライン中央を突破。
さらに、インターセプトも飛び出し第1Qこそタッチダウンを奪えなかったものの、第2Qにはついに2タッチダウンを奪い、対するレイブンズはランがことごとく止められタッチダウンを1本決めるのがやっと。
前半終了時点で7対20。
前半のマニュエルのレーティングは146.8という脅威の数値をたたき出す。
対するフラッコは42.6とひどい数値。
2ポゼッションにおさまっているのが不思議なくらい。

しかし、さすがレイブンズ。後半に入るとアジャストしてきて、とりあえず主力でありながら、この試合機能していないランを封印。
敵のラン攻撃にも徐々に対応してくる。第4Qになる頃には完全に封じているといってもいいほどになったのはさすがだった。
しかし、この試合は前半から波乱が多すぎて、HCやQBからすると見通すのが難しい試合だったと思う。
ペナルティーは結局、両チームあわせて19を数え、ターンオーバーも8つ、判定が覆ったのも3つと流れというものが見えない試合だった。

結局、後半はマニュエルもレーティングを急降下させ、フィールドゴール1本のみ。しかも、ターンオーバーからでいいポジションだったことを考えると、マニュエルがダメだったからのフィールドゴール。
しかし、このフィールドゴールがあったからこその勝利。
まあ、ウッズのタッチダウンはあったものの、無効となってしまったので仕方がない。

総括すると、レイブンズのアジャストは成功したものの、試合の不確定要素に翻弄され、追いつくことができなかった。
もし、オーバータイムに突入できたならば、レイブンズが勝てる見込みは高かったと思うが時間が足りなかった。
レイブンズにすると痛い1敗、ビルズにすれば取りたかった1勝を手にしたと言ったところ。
それにしても、珍プレーも2つ飛び出していろいろと見所の多い試合だった。

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