ワクチンこわい

最近、新コロナウイルスの話題といえば感染拡大とワクチン。
感染拡大については劇的ではないにしても少し減り始めているよう。
2000のインパクトは、さすがに『ヤバイ』となったのかもしれませんし、緊急事態宣言もゆるめでも効果があったということなんでしょうね。
あと、医療崩壊。
そうして考えると、感染者の実体験の注意喚起や医療機関の訴えよりも、インパクトの方が効果があるんでしょうね。

そんな中、心配性なのか気になるのはワクチン。
ワクチン接種がもうすぐ始まるとして、話題になってますし、国の方でもワクチン接種を新コロナウイルスの収束あるいは感染者数コントロールの切り札的な扱い。

もちろん、副作用、正確には副反応なのかこちらの言葉が言われていますよね。
これも怖いといえば怖いんですが、実際に海外の投与後の結果を見る限りは、他の実際に使われているワクチンとそれほど違わないぐらいしか見られないですから摂取については、個人の考え方なのかなとも思います。

個人的に怖いのは、ワクチンを打ったということによって、ウイルスに対して完全に耐性を持ったような開放感を持った人達によって感染拡大が進むんじゃないかということ。
今回のワクチンは、インフルエンザと同様、おもな効果としては感染したときに症状を軽くする効果であって、完全に罹らなくするするものではないですよね。
テレビで見たところではどっかの国のデータでワクチン接種者の感染率が打たなかった人たちの感染率の50%というデータもあるので、それなりに罹りにくくはなるんだと思うですが、絶対に罹らないというものではないということ。

それでも、ワクチンを打たない時と同じようにみんながマスクをして、感染予防に対して真摯に実行できれば、感染抑制に高い効果をあげてくれるのではないかと思います。

でも、これまでの感染の拡大における人の動きを見る限り、ワクチン接種をすれば人によってはもはやウイルスを恐れることはないと考えて、すべての感染対策をしなくていいと思ってしまうのではないか。
総理のワクチンに対する発言もそれを後押しするような論調がある気がします。
総理の意図としては、経済活動の再開、オリンピックを見据えての発言なのかもしれませんが、受け取る側はそんなことは考えないでしょうから、ワクチンを接種すればウイルス対策完了のような意識を持ってしまう人も出てきそう。

また、ワクチン接種は摂取させるだけで大変な規模のことになるし、プライバシーのことにも該当するから、一目でワクチンを接種したかどうかわかるようにはできないはず。
だとすれば、新型コロナウイルスを軽視、あるいは感染対策について面倒に感じている人の中には、ワクチン接種もせずに、感染対策もしない人が出てくるのではないか。
ある程度、医療関係者、何歳以上の高齢者など、限定的な摂取状況の時にはいいけど、一般接種が始まれば、ワクチン接種もせずに「オレはもうワクチン打ってるから感染対策には協力しない」という人も出てくるんじゃないかと推測できるような気がします。

さらにそういう風な人が増えれば、追随する人も増えそう。
結果、ワクチンで感染しにくくなっても、あるいは感染しにくくもなっていない人たちによって感染拡大というのもあるのかなぁ。

まして、若い人のインタビューを聞くに「前よりコロナウイルスが怖くない」と答える人が増えて、感染が拡大しているような気がするので、ワクチンによって若い人たちがより新コロナウイルスを怖くないと考えれば、より市中の状況は悪くなるのかなと思うんですよね。

だからと言って、ワクチン接種が始まり、重症化する人が減れば医療関係のひっ迫、崩壊は改善される可能性が高いので、ぜひ進めていただきたいことではあるんですけどね。

心配しすぎですかねぇ。

ちなみに、このへんで濃いお茶が一杯怖い。
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