こうならなければって思ってたのに

東京五輪組織委、新会長が決定。
なんとなく、森降ろしが目的だからやめたら、もはや一般の熱が冷めちゃった気もしますね。
でもね、可哀そうなのは新会長。
なりたくもない貧乏くじを強引にひかされた格好。
新会長はもちろん選手の立場、政治的な部分の経験などを兼ね備えた方がふさわしいとは思っていたけど、個人的には何より本人がやる気の人にやってほしかった。
押し付けられて、ふてくされるような人はもちろん選ばれないだろうけど、あまりに不憫。
しかもそれが、扱われ方が悪いとされている女性の方ときたら余計でしょ?

女性が不当に実力に見合った地位につけないことが、男女平等じゃないってことなんだろうか?
もちろん、それも入るだろうけど、外堀を埋められて、嫌とは言えない状況に追い込まれ、やりたくもない地位を押し着せられるのも該当しないんだろうか?
もちろん、男女平等を訴えて森前会長の辞任を訴えた人たちが決めた人事でないけど、それでも、責任の一端を感じてもいいんじゃないだろうか?
だけど、森がやめればあとは知らんッてな雰囲気には少し閉口してしまう。
失言した人を辞めさせて、『我々の勝利だーっ!!』って祭りは終わり。
男女平等について、どうすれば進むのか、どうすべきなのか議論する場、機会を増やしたり、まずは数的に男女平等ではないところについて、改善を進めるような施策をしていかないで何が日本がそう言う国だと思われたら恥ずかしいなのだろう?
まさにそういう国じゃないか!
これじゃ、例のランキング、100位以上に上がるのもいつのことやら。

それにしても、まるで差別問題のご意見番のように大坂なおみさんのツイートをこぞってメディアが取り上げるけど、今、影響力があるってことなんでしょうね。
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