花見の季節を前に

風も少しずつやさしくなり、春の到来を感じさせる季節になりました。手前です。

優雅に家のテラスでコーヒーでも飲みながら、日に日に強くなる日差しを感じる今日この頃みたいな生活にはあこがれるものの、持ち家でもなければ、テラスもない。コーヒー苦手(なら、紅茶って書けよ)な手前がお送りする春の情報。

いや、春情報ってわけでもないか。

とりあえず、緑と青と白の「レミングス」コンビニにて発売された?「桜ミクまん」を本日発売のオトナファミにて目撃。かわいらしいその外見が蒸かされてどんな感じになるのか、見たくて早朝にコンビニに行ったんですが、やはり何もなく、日中に訪れようと決意して帰宅しました。(情報1おわり)

やはり、春情報ではないか? いや、まだ取り返せるはずだ。やればできる子なはずだ。

では、気を取り直して情報2

春といえば、花見シーズン。そこで、友人に話してなかなかに食いつきの良いお酒に関しての雑学を一つ。
(ネタ元は前に話したマンガ「タチコマなヒビ」です。興味のある方は、「タチコマなヒビ1巻」の第7話に掲載されていますのでよろしかったらどうぞ。)

では、本題。

お酒には強い、弱いがありますが、正確にいうと「強い」と「弱い」と「まったくダメ」があるそうなんです。

二日酔いや吐き気の原因となるのがアルコールが酸化してできるアセトアルデヒド。コレを分解して酢酸に変えてくれるのがアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)なわけです。

ただ、このアセトアルデヒド脱水素酵素は3タイプありまして、それが決まるのがこの酵素の487番目のアミノ酸を決める塩基配列の違いなんだそうです。
塩基にはグアニン(G)、アデニン(A)、シトシン(C)、チミン(T)があるんですが、塩基二つで対になっているのでそれぞれの頭文字をとって以下の三つのタイプがあるそうです。
GG型 いわゆるザル
AG型 いやぁ、たしなむ程度
AA型 無理無理無理無理!
なんだそうです。

さらに驚くことにコレがあるのは日本人を含む人種モンゴロイド(黄色人種)だけだそうで、他のコーカソイド(白人)、ネグロイド(黒人)などには見られないんだそうです。お酒弱い人いないんですね。

で、科学的にいったので、分解能力も触れておくと、
AAは当然飲めません。では、飲める2タイプで比較するとGGに対してAGは分解能力が16分の1なんだそうです。

つまり、飲める人は弱い人が一杯飲む間に16杯飲んでトントンの気分な訳です。無論、単純に言えばということですが。

ただ、よく言われる飲んでいれば飲めるようになるというのは本当らしいですが(AAタイプはやめといた方がいいですが)、向上する上限は10%程度であると何かで見た覚えがあるので、過信は厳禁でしょうね。

ちなみに日本人の3タイプの比率は
GG型 50%
AG型 45%
AA型  5%
だそうです。

日本の地域的に言うと北と西に行くほど強い人の比率が上がる傾向が見られるとの調査結果もあるようです。これはウィキペディアより。

さらに、オーストラリアの原住民アボリジニはもっとアルコールに弱いらしく、保護地区にはアルコールの持込を禁止する法律まであるとか。

雑学っぽい内容ですね。良かったらお酒の席ででも、肴のひとつにお加えいただければ幸いです。(情報2おわり)

取り戻せたかな? 取り戻せたよね?

では、おそらくバッツリAGタイプの手前の本日のブログ、よしなに終わらせていただきます。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント