2014/01/07
バイオハザード2をひさびさにチャチャッとやった結果
古の名作「バイオハザード2」をちょっとやってみたくなった。知っている人は知っている、聞いたことがある人は聞いたことがある、知らない人はまったく知らないと当たり前の反復で説明する「バイオハザード2」。
内容を一応説明しますと、ストーリーに沿ってゾンビたちをバンバンと銃などの火器で倒していくゲーム。
ちょっとした謎解きもあり、ゾンビなどが登場することからもわかるようにホラー映画的なビックリさせる要素がある内容。
「2」について言えば、主人公が二人、ヒーローがレオン・S・ケネディでヒロインがクレア・レッドフィールド。
どちらかを捜査する主人公に選んで、その視点でゲーム内のストーリーが展開していくという構成です。
一回クリアするとだっけ?
ちょっと忘れましたがどんな敵も瞬殺できる強力兵器が手に入るので、クリアが簡単。
とは言え、忘れていると武器どうのこうのではなく即死する場面もあるのですがまあ、何度か死ぬのはご愛嬌。
レオンという男性キャラで進めていたのですが、ここに謎の相手役エイダ・ウォンという女性が出てくる。
ストーリーの端々で登場しては敵か味方か見たいな感じ。
いわゆる峰不二キャラなわけですよ。
バイオハザードはいたってまじめに展開するもんですからベッドからバネ仕掛けのパンチなどは出てきません。
そういう展開ですと当然というか最後の方にエイダ・ウォンは定かではないですが死んでしまったかのような演出がある。
そこでちょっと気になる存在になったエイダを想い、レオンは叫びます。
「エイダーーーーーーーーーーーーーー!!」
最初に買ってやってた時は、
「うぉぉぉぉぉ、エイダーーーー!!」
と思っていましたが、シリーズの「4」では再びエイダが登場します。
なので、今回は「はいはい」みたいな自分にちょっとなんかなあ。
まあ、昔の小説とかゲームとかやるとまあある事とは言え、「エイダーーーーー!!」と叫びたいような叫びたくないような。
でも、今は当たり前の演出、ゲームの中の人間は英語でしゃべって日本語字幕が出るという演出はまさに映画を見るようでのめりこみましたね。
ところで「アリス」って誰よ。ある意味、もうひとつのアリス・イン・ワンダーランドってこと?
いまさら言うことではないけどね。
心臓の弱くない人はよろしかったらどうぞ。
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