アニメ「新世界より」より最終25話感想

「新世界より」は平安と不安、表裏一体の雰囲気がよく描かれていたステキなアニメでした。

意味の深い、何度も考えさせられるストーリー。無論、極論的な部分はあるとは思いますが、物語とはそういうもので、設定過程でのそういったものは問題ではないと手前は思います。

本能的な覚と理性的な早季が印象的でした。

バケネズミという種を残すために己を殺した奇狼丸。

バケネズミという種の安寧を願い蜂起した野狐丸。

人間という種を残すため人間を間引いた教育委員会。

憎しみの本能に翻弄される人間達。

良い悪いではない世界がそこに存在し、模索している。現代にも重なる世界。千年後の世界。


より一層、小説を読んでみたくなりました。


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