インティライミから英語と日本語

いつも見てるねセブンのポスター。
というわけで、今回はナオト・インティライミさん。
ツアーをされるようで、ポスターが貼ってありました。
長々としたしゃべり口調のツアータイトルがあり、その途中に「ありの~♪ままの~♪」とありました。
正直、「ディズニーにめっぽう疎い人間、それが私。」なもんですから、皆さんのようにピンとは来なかった。
『なんで、途中に音符が入っているのかな?』程度。
ところが、ゲスな週刊誌にアナ雪をこき下ろす記事が載っていて、ちょっと興味を持ってみてしまったところ、そのフレーズがインティライミさんの表記と同じ表記方法で載っていた。
『これか!!』と皆さんにはあきれられるタイミングでひらめいて、得意になった自分。
知人に事の次第を話したところ、当然のごとく呆れられた。
まあ、ドジッ子アピールはコレぐらいにして。

その時思った。
「ありのままで」="Let it go."
「ありのままに」="Let it be."
想起する人が他にもいるのではないか。
もちろん、ちっちゃなお子ちゃまにはいないだろうが、その親達。
それ以外でもあれだけのヒット作ならなおさら。

ふと思うのは日本語って本当に難しいよね。
シチュエーションや意味合いを考えればこうなるのはわかるのだけれど、英語のそれがよりベクトルをしっかりと持っているというか、スカラーではないなと思う一方で、日本語はなんとふわっとしていることか。
ただ、ふわっとしている分、だれの心にもその人なりの合い方、合わせ方をするような感じがいいところ。

そんな日本語をうまく使えない人間にはこのように他の人にうまく伝えることが出来ない。
意地悪な言語でもある。

どちらがいいではないけれど、英語はより具体的で伝えようとする言語。
日本語は抽象的で、わかってもらおうとする言語。
そんな気がする。

時としては、消極的ともいえる日本語(というか日本人の気質や慣習かな?)は国際的に悪者になることもあるだろう。
日本語が、いや日本人がそんな時はハッキリするべきだとは思うけれど、日本語に籠められた優しさみたいなものは国際化の名の下に失くさないでほしいと思う。
でも、そういわれていた世代も変わり、少しはうまく主張できるようになってきているのかな。
他国の日本人への理解も進んできているのだろうし。

そういうことも含めて、ナショナリズムはいい方向には不変であるといいなと思う。

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