冷しラーメン in 山形

冷しラーメンを昭和27年から出している山形県山形市にある『栄屋本店』さんに行ってきました!

山形市内は意外に一方通行が多いのですが、自損事故っぽい現場に出会い、警察がレッカーなどを使って処理している最中で、さらに道が混み合っていました。

ワタクシ、どこに出しても恥ずかしくない不謹慎おっさんですので運転者の知人と『脱法? 脱法?』と車内で騒ぎながらの道中となりました。

開店時間ちょうどぐらいに無事にお店に到着しましたが、すでに店は開いていてお客さんが店内に一通り案内されていました。

満席にも関わらす、外にもすでに10人以上並ぶという人気ぶり。

ただ、開店時間に到着だったので誰一人として食べている人はいない。

だから、20分~30分ぐらいは誰も出てくるはずはない。

でも、折角きたからと待つこと30分ぐらいで席に着くことができました。

自分はとりあえずはじめてなのでスタンダードな『冷しラーメン』をチョイス。相方は『激辛冷しラーメン』を注文しました。

印象的には混んでいるせいもあるでしょうし、冷しラーメンというあったかいラーメンからは一手間必要なせいか『ちょっと待たされるな』と言った感覚の時間で頼んだラーメンが到着。

きゅうりが入っているのと醤油味なのを考えるともやしが入っている以外は普通のラーメンと同じような具です。

海苔、メンマ、チャーシュー、ナルト代わりのかまぼこなど。

ちなみに激辛にはコーンが入っていました。

特徴は太くて食べ応えのある麺でしょうか。

スープもおいしいですが、飛びぬけて印象的な個性は感じられない冷しラーメンのスープでした。

でも、安定感のある老舗の味といった感じはひしひしと感じられるおいしい冷しラーメンでした。

激辛のほうは、昨今の遊びのない『激辛』から比べれば刺々しい辛さではないようですが、蓄積する辛さは持っているようで『じわじわ来る』との知人の言でした。

おいしかったはおいしかったのですが、自分の好みを言わせてもらえば冷しラーメンは具に歯ごたえが欲しいので、海苔がいらないのでわかめを入れてもらえたら好みだったんですよね。

この店はもともと蕎麦屋さんでうどんも出す店だったようですが、途中から時流にのってラーメンを出すようになり、お客さんの要望から『冷しラーメン』を開発、提供するようになったお店なのだそうで、メニューにはそば・うどんもあるようです。

ただし、夏季と冬季ではやっているメニューとやっていないメニューがあるので注意が必要なようです。

夏季は熱いラーメンの一部がやっていないそうですし、冬季にはスタンダードな『冷しラーメン』以外の冷たいラーメンがやっていないようです。

以前も書いたと思いますが、山形の飲食店は水セルフも多く、接客なども丁寧とは言えない見方によってはぶっきらぼうな印象をうけることがありますが、自分的には『お客さんとお店側の距離が近いのかな?』という印象。

つまり、『お客様』ではなくて冷しラーメンを食いにきた『知り合い』みたいな距離感。

だから、ちょっと忙しいし水なんかのやれることは悪いけど自分でやってねといった考え方。

その代わり、何か要望があると要望になんとか応えようと一生懸命になってくれる感じがあります。

純朴な山形の人間関係が現れた接客形態なんでしょうね。

老舗の味、皆さんも良かったらどうぞ!!

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コメント

No title

電脳高架橋さんへ

こんにちは^^

冷やしラーメンは経験がないのですが
細麺のイメージを勝手に持っていたところ、太麺なんですね。
ワカメ合いそうですね!
激辛冷やしラーメンは、どうやって辛くしているんでしょう?
透き通った醤油色のスープを想像しているのですが。。 
辛さを和らげる為のコーンだと思いますが
じわじわ来る辛さというのは、食べやすくていいですね!

見方によってはぶっきらぼうな印象とか、
セルフスタイルを取り入れているというのは、
「知り合いみたいな距離感」という見方もあるんですね。
だからこそ、人気がある、繁盛しているんですよね。
このようなお店に入った時、ぶっきらぼうな店主に
「感じ悪っ」って思わず、そんな考え方で見ていこうと思いました。




Re: No title

yukoさんへ

> こんにちは^^

こんにちは!!

> 冷やしラーメンは経験がないのですが
> 細麺のイメージを勝手に持っていたところ、太麺なんですね。
> ワカメ合いそうですね!

そうなんです、派生した冷しラーメンの多くは海苔ではなくてワカメが入ってて、それも楽しみの一つだったのでちょっとがっかりだったんです。

> 激辛冷やしラーメンは、どうやって辛くしているんでしょう?

見ただけなのでわかりませんが、唐辛子系の辛さのようでした。
入っているもやしはラー油で和えてあったので、それのみか別に唐辛子などが入っているかもしれません。

> 透き通った醤油色のスープを想像しているのですが。
> 辛さを和らげる為のコーンだと思いますが
> じわじわ来る辛さというのは、食べやすくていいですね!

そうですね、食べやすそうでした。
辛い物好きの相方だったのでどの程度かは安易にお伝えできません。

> 見方によってはぶっきらぼうな印象とか、
> セルフスタイルを取り入れているというのは、
> 「知り合いみたいな距離感」という見方もあるんですね。
> だからこそ、人気がある、繁盛しているんですよね。
> このようなお店に入った時、ぶっきらぼうな店主に
> 「感じ悪っ」って思わず、そんな考え方で見ていこうと思いました。

はじめは自分も「感じ悪っ」って思っていたのですが、山形の飲食店に何度も通うようになると温かみみたいなものが見えてきます。
何度行っても「感じ悪っ」ってところは本当に感じ悪いんでしょうけど。
山形は本当に「冷たい麺」が結構あってどれもおいしいです。
機会があったらぜひ行って見てください。^^

こめんとありがとうございます。
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