2014week2 シーホークス vs チャージャース

チャージャースホームで行われたシーホークス対チャージャースの試合。

結果は21対30でチャージャースが勝利。

昨シーズンのスーパーボウルチャンプを下した。

ウィルソン、リンチ、シャーマンの誰一人不調と言うわけではなかった。

すべてはチャージャースの運、プレーヤーの調子、さらに研究された作戦が功を奏した結果だった。

チャージャースのリバースは立ち上がりショートパスを連発して、一発でファーストダウンを取りはしないものの、確実にゲインを重ねて3度の攻撃をフルに使ってファーストダウンを取ってきた。

ビッグプレーを狙わずに、強力シーホークスディフェンスにつけいる隙を与えなかった。

それでもシーホークスディフェンスはチャージャースオフェンスをショートゲインに抑えて、その役割を果たしていたと思う。

しかし、ロスもターンオーバーとなるようなプレーもチャージャースは許さなかった。

ショートパスでのゲインで確信をしたか、リバースはマシューズのランを織り交ぜる。

いつの間にかラン一辺倒になったかと思うと、今度はミドルあるいはロングパスを狙う。

まさに的を絞らせない攻撃で、シーホークスにリズムを作らせない。

そして、シーホークスのオフェンスでは、チャージャースはキックオフを利用して多種多様な揺さぶりをかける。

結果、勝敗を分けたともいえるファンブルリカバーが生まれる。

ウィルソンもいつも通りの正確なパスと、リンチのラン、スクランブルと強力な攻撃を繰り出し決してチャージャースに楽はさせない。

いつもであれば、このオフェンス力に敵チームはリズムを早められ、攻め急ぎ、強力ディフェンスの張った網にかかってしまうのだが、チャージャースはやはりほとんどを3rdダウンまで使って攻撃してくる。

これはこれで勇気のいる作戦だと思う。

強力なディフェンスに止められる恐怖と戦わなければならない。

自信があっても、それを信じきることは難しかったろう。

しかし、チャージャースはすばらしいパフォーマンスを見せた。

結局、タイムポゼッションでほぼ1:3とシーホークスに3倍する時間を攻撃し続けてシーホークスディフェンスに疲労を強いた。

ウィルソンにはリズムよくタッチダウンを決められても、次の攻撃シリーズまで時間をかせぎ、ウィルソンにとってのいいリズムを断ち切っていた。

マシューズが怪我で戦線を離脱した後、ランオフェンス力が落ちたが、それでもチャージャースの勝利は動かなかった。

チャージャースが作戦通りに試合を動かし、シーホークスを破った。

とても見ごたえのある試合だった。

大胆な作戦を立て、見事に実行しシーホークスを破ったチャージャースはカッコ良かった。

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