2014week2 セインツ vs ブラウンズ

ブラウンズホーム、ファーストエナジー・スタジアムで行われたセインツ対ブラウンズの試合。

結果は24対26でブラウンズの勝利。

強豪セインツを迎えての試合だったが、始まってみるとブラウンズが勝利を渇望するようにセインツに襲い掛かった。

すくなくとも第1Qはブラウンズペース。

1TDと1FGで10点を先制。

セインツは攻撃に精彩を欠き、パスが失敗。

これはどちらかと言えば、ブリーズと言うよりもレシーバーがどうもボールが手につかない感じ。

しかし、第2Qに入ると反撃を開始。TDを返すと終了間際にはFGを決め、ブラウンズに1TDをとられるも6点差で前半を折り返してきた。

ビハインドで火がついたのか、後半に入るとセインツが本来の力を発揮して、逆転すると、ブラウンズも再逆転とシーソーゲームを演じる。

しかし、ブラウンズ1点ビハインドで迎えたゲーム終了間際、敵陣深くまで攻め入り、セインツの反則にも助けられ確実なFG圏内までボールを進めると、3秒を残してFGを決めて逆転。

このままゲーム終了。

この試合は完全に勝とうとする意志の強かったブラウンズがもぎ取った1勝だったろう。

後半のファーストダウンの獲得の仕方を見ても、プレーヤーのパフォーマンスを見ても、トータルでは明らかにセインツの方が洗練されていた。

しかし、セインツには雑念が多いような気がしたし、勝利を得るための何かがかけている印象を受けた。

強いチームには必ずある何か。

この試合を見ていて、『セインツは強いのか?』という疑問が沸いてきた。

こんな調子であれば、プレイオフも難しいのではないだろうか。

一方で、ブラウンズには荒さはあるものの、今ある戦力で勝ちのみを求める意思を感じた。

このモチベーションを保ち続ければ、ダークホースとしてプレイオフにという予感もしないではない。


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