タイ人には...なれない。

仏教の国タイでは「グレンチャイ」という言葉がある。

和訳としては「遠慮」が一番近しいらしい。

控えめで目上の人を敬い尊ぶ国民性らしい。

日本人にはとても好感が持てるのではないだろうか。

顕著な例としては、大皿に盛られたみんなで食べる料理が最後に一つ残ったときなどは「グレンチャイ」と言ってその場で最も目上あるいは敬われている人に譲るのが普通らしい。

とてもまねできない。

興味のない料理ならまだしも、食べたい料理なら絶対に言うのだ。

「ゴメンチャイ」

言うが早いか口の中に料理は入っている。

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コメント

No title

こんばんは。


日本はどちらかというと、
「若いんだから、ほら。」って事になりがちですよね。
電脳高架橋さんは、目上の方を立てそうな気がしますが。

あ、もしかして「ゴメンチャイ」が言いたかっただけ?^^

Re: No title

らこささんへ

> こんばんは。

こんばんは!

> 日本はどちらかというと、
> 「若いんだから、ほら。」って事になりがちですよね。
> 電脳高架橋さんは、目上の方を立てそうな気がしますが。

そうですね、そんな感じもしますね。
でも、居酒屋や飲み会などで見られる風景として多いのは、最後の一つを気づかいや遠慮、慣習などからみんなが食べずに、忘れ去られ、ぽつんとしているイメージなんですよね。
そして、店員さんが皿お下げしますとなった時にドサクサで誰かが食べるか、残ったまま下げるというのが自分がよく見ていた光景でしたね。
なんとなくかわいそうな気がしてね、それでいて冷めてしまって残っていると、残り物=いらない物みたいな扱いを受けているような思いから救い出したい。
そんな気持ちでいつの頃からか、ほっとかれているそいつを「ゴメンチャイ」で食べるようになりましたね。

> あ、もしかして「ゴメンチャイ」が言いたかっただけ?^^

言いたかっただけだなんてひどい、そんな人をダジャレを言いたいという欲求のみで生きているような扱いをするなんて!

でも、『ちがいます!』とは口が裂けても言えませんが...。

コメントありがとうございます!
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