フィルム哀歌 イントロ

一人の知人がいる。

彼の血液型はA型らしい。

彼には2人の弟がいる。

彼は長男だ。

そして彼は、風呂場でパンいち(パンツ一丁)になるらしい。

風呂に入るなら『まっぱ』だ。

つまり、風呂に入るわけではない。

彼は何をするのかといえば、(画面保護)フィルムを貼るらしい。

携帯ゲーム機、携帯電話、タブレット。

最近は携帯、携行するものがいかに多いことか。

「そうだ! フィルムを貼ろう」

人間とは不思議なもので、『まあ素人が貼るのだし、多少の塵が入ってもご愛嬌』なんて人は自分で貼る。

しかし、『折角の新品だし、綺麗に画面中央に塵一つ入れずに完璧にフィルムを貼りたい』などと考える輩に限って、その責任を他人に負わせたがるものだ。

そうした当人達に言わせれば「〇〇の方が貼るのが上手いから」なのだ。

しかし、出来上がりには不満たらたらなんてことはザラだ。

彼の弟達も同様らしい。出来ばえに不平を言うことはまれらしいが。

彼は自分のも含め、都合3台のフィルムを貼った。

パンいちで。

最近、iPhone6が発売された。

彼はPlusだ。

品薄らしく、まだ手元にない。

弟達はPlusじゃない。

だから、手元にある。

彼の苦悩はまだまだ続く。

お話もまだ続きますが、今夜の講釈はこの辺で...

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント