2014week4 セインツ vs カウボーイズ

カウボーイズホームで行われたセインツ対カウボーイズの試合。

結果は17対38でカウボーイズ勝利。

2勝1敗と今シーズン好調のカウボーイズに引き換え、開幕2連敗発進で前週のバイキングス戦でやっと白星。

このまま勝ち続けたいセインツ。

ブリーズは調子の波も少なく、超一流のQBとしての実力を維持している。

しかし、セインツはと言うと特に守備で不調を呈している。

特に悪いのがパスディフェンス。

結局、パスラッシュもプレッシャーをかけられず、大事な場面でズバズバ通されるから、敵チームをのせてしまう。

そうすると、敵ディフェンスも調子づかせてしまうからいかなブリーズでも勝利するのは難しくなってしまう。

その悪循環が具現化したような試合だった。

ブリーズは与えられた環境の中で常に勝利を求めるQB。

対してロモは必要とする環境を与えられれば、勝利を得る実力をもつQBだが、出来、不出来がはっきりとしている。

最近の好調は、デマルコ・マレーの好調からラン攻撃が有効に機能し、ランへの警戒が強まったことによりパスが通しやすくなったこと、パスラッシュが弱まったことに起因するのではないだろうか?

この試合でも、マレーのランは強力な戦力となり、何度もファーストダウンを獲得していた。

逆に、強力カウボーイズオフェンスにセインツディフェンスはいつも以上に沈黙した。

開始直後のカウボーイズの攻撃シリーズでTDを決められると第2Qに入ると2TD1FGで大量17点を獲得されてしまう。

技ありインターセプトもあり、トータルで24点。

対するセインツは0点で一方的な展開。

しかし、ブリーズはそれでも勝利を模索していた。

事実、後半第3Qに入るといやな流れの中ボールを進め、なんとかFGで差を縮める。

だが、ノッているカウボーイズはマレーのTDランで返す。

この辺りになるとカウボーイズは何をやってもうまくいくと言う感じだった。

しかし、ブリーズは第4Qに入り28点のビハインドを15分で返す難しさから、思い切ったパスを繰り出しはじめる。

引いて守っていたカウボーイズだが、それでもこのブリーズの本気のパスに立て続けに2TDを奪われる。

この辺りで、カウボーイズにも嫌なムードが漂うが、好調なカウボーイズのプレーが焦りに変わる前にセインツの攻撃をシャットアウト。

そして、とどめのTD。

ブリーズの能力だけではどうにもならないセインツの不調。

このまま今シーズンのセインツは低迷してしまうのだろうか?

それにしても、ロモの好調の一番の要因はオフェンスラインのがんばりだろう。

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