2014week4 ドルフィンズ vs レイダース

ロンドンで行われたドルフィンズ対レイダースの試合。

結果は38対14でドルフィンズの圧勝となった。

ドルフィンズファンは第2戦、第3戦と振るわなかったQBタネヒルの先発を疑問視していたが、この1戦で払拭とは行かないまでももう少し任せてみようと言う気にはなったのではないかと思う。

レイダースとの相性が良かったのか、危機感を持ったタネヒルの底力なのか、高いパフォーマンスを披露して大量38点を上げた。

さらにミラーのランも冴えていて、ランオフェンスで10ヤード以上のゲインを連発していた。

レイダースはと言うと、動きは悪くなし、統制も取れているようだが、クレバーなプレーヤーがいないような印象を受けた。

決められたオフェンスやディフェンスを行うだけで、ドルフィンズの動きにまったく反応できていない。

囮に引っかかりボールキャリアの反対に全員が誘われているといった印象を受けることが多くあった。

パスディフェンスに関してはよかったように思うが、ドルフィンズのパスが一枚上手だったし、動きが冴えていた。

レイダースのQBカーはもう少し経験を重ねれば、面白くなりそうだが、現時点ではカーにしてもマグロインにしても、いいパスを投げる時は投げるのだが、ターゲットがカバーされていると途端に『なぜ?』と言うようなところに危険なパスを投げる傾向があった。

ターンオーバーはドルフィンズも多かったが、ドルフィンズがテクニックでファンブルを誘発されてターンオーバーになったのとちがい、レイダースは狙われてインターセプトされた場面が多かった気がする。

そこを警戒できれば少なくとも負けない試合ができたのではないだろうか。

今回の試合はドルフィンズ側にしたらレイダースが調子にのせてくれた試合だったのではないか。

レイダースもいいチームだと思うのでカーの成長と、裏をかかれても対応できる適応力がほしい気がした。

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