2014week4 ジャガーズ vs チャージャーズ

好調チャージャーズホームで行われたジャガーズ対チャージャーズの試合。

結果は14対33でチャージャーズが順当に勝利。

前半は大方の予想を裏切り、ジャガーズが善戦。

前の試合で途中出場のルーキーQBボートルズが先発出場。

テンポのよいパスを軸にチャージャーズを苦しめる。

FGでチャージャーズが3点を先制すると、TDを返す。

チャージャーズがさらにTDで再逆転すると、またTDを取り返す。

シーソーゲームを演出する。

ボートルズの活躍もさることながら、ジャガーズディフェンスの活躍が光っていた。

最初の攻撃シリーズで自陣深くでガーハートがボールを掻きだされてファンブルリカバーされての、相手の攻撃シリーズ。

すでにFG圏内のチャージャーズの攻撃を3回のダウンすべてでロスさせ、FG圏外へと後退させる。

結果、パントで攻撃権を奪い返したのはすごかった。

しかし、さすがにチャージャーズも後半に入ると対応してきて、オフェンスラインがかなり機能してくる。

結果、リバースには充分な時間ができ、パスディフェンスの甘さをつかれてロングゲインのビッグプレーが連発。

チャージャーズを止めきれなくなる。

ディフェンスでも、パスラッシュを補強してルーキーQBにNFLの洗礼をあたえる。

レシーバー陣もうまくディフェンスを振り切ることができず、パスでのゲインがとれなくなる。

結果、後半はジャガーズが沈黙して0点。

それでも攻める姿勢をくずさないジャガーズに好感が持てたが、ボートルズの第4Qに見せたディフェンスにつかまえられながらのパスは、成功しファーストダウンを獲得できたが、危うさを感じた。

何とかしようと言う姿勢はいいけれど、インターセプトの危険、怪我の危険などをはらんでいる。

超一流といわれるQBのような広い視野とカンを持ち合わせているならそれもアリかとは思うが、ボートルズはいいQBだとは思うが、天才的なQBではないと思う。

クォーターバッキングでの技術を磨き、堅実なプレーを心がけたほうが活躍できる気がする。

チャージャーズの心配は故障者の多さだろう。

具体的にはランニングバックとセンターが共に3番手。

この試合でもセンターのレガースキーがスナップのタイミングを逃した場面が何回かあった。

格下ジャガーズであったので致命的にはならなかったが、競った試合では命取りになるだろう。

そして、ランニングバック。

こちらもオリバー、ブラウンだがラン攻撃ではあまりゲインできていない。

もっとも、レシーブからのゲインはあるのでリバースしだいと言うところもあるだろう。

しかしこの試合、ショートパスからのランよりも直接のロングパスが多く、本来のチャージャーズの攻撃パターンとは違っていた。

エースランニングバックの不在がチャージャーズにどう影響するかが今後の注目か。

とりあえず、終わってみれば実力どおりの順当なスコアだった。

ところで、ジャガーズはボートルズ先発になって勝ち星をあげることができるだろうか?

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