2014week5 ベンガルズ vs ペイトリオッツ

ジレット・スタジアムで行われた、ベンガルズ対ペイトリオッツの試合。

結果は17対43でペイトリオッツ勝利。

好調の3連勝で臨むベンガルズと、ブレイディに翳りが見えたとささやかれる不振のペイトリオッツ。

しかし、この試合でどんな感じかと翳り具合を見ようと思っていたが、一切それが見えなかった。

むしろ、無敗でプレイオフ進出したときのペイトリオッツが帰ってきたような試合運び。

最初の攻撃シリーズでは、ピンポイントのブレイディのパスであっという間に敵陣へ攻め込み、そこからは強気のランオフェンスでゴリ押し。

力ずくでTDを奪う。

強引さが強さとなって押し切れるのも気合のあらわれだろうか?

一方、ベンガルズもキックオフでエンドゾーンから強気のリターン。

25ヤード以上をリターンしてこちらも強気。

しかし、ペイトリオッツは守備もノッている。

パス、ランを確実に止め、自陣に入ったばかりの辺りでパントに追い込む。

ところが、流れを渡したくないのかベンガルズはパントせずにFG。

しかし、これに失敗してまたもブレイディにいいポジションを与え、TDをも許してしまう。

ベンガルズも気迫では負けていないが、要所で見せるミスがすべてペイトリオッツに味方してしまった。

結果、大差でペイトリオッツが勝利する。

ベンガルズはこの試合で弱かったわけではない。

強いペイトリオッツに真っ向からぶつかり、砕けたといった印象。

憎たらしい、気合に満ちた、巧緻なプレーを重ねるペイトリオッツ、そしてブレイディを見せ付けられた。

これが持続するならペイトリオッツのプレイオフ進出は今シーズンも疑いようがない。

ベンガルズはこれを引きずることなく、切り替えて本来の戦い方をすればもちろんプレイオフでペイトリオッツにリベンジするチャンスがありそうだ。

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