2014week6 ジャイアンツ vs イーグルス

イーグルスホームで行われた、ジャイアンツ対イーグルス戦。

結果は0対27でイーグルスが完封勝利。

一方的な試合となった。

とりあえず、序盤からイーグルスはマッコイのランが好調。

フォールズのパスも好調。

オフェンスラインもしっかりと仕事をして、ディフェンスも好調。

逆に、3連勝で迎えたこの試合はいいところなし。

まず、ファーストダウンが獲得できない。

この試合12とはなっているが、勝敗が決し、イーグルス側が引いて守ってから取ったファーストダウンが3つぐらいあることを考えると、かなり少ないことがわかる。

後半に入って、TD手前まで行ったりはするものの、反則に阻まれて結局TDパスも幻と終わる。

その時、重責を担うクルーツが負傷退場。

ここでこの試合の趨勢は決まった。

内容的には、ジャイアンツディフェンスがイーグルスのパスカバーをうまくできていなかったのが要因だろう。

ただ、この日、マッコイ、スプロールズのランが好調だったことで守備的に絞れなかったことも起因していたのだろう。

イーグルスのオフェンスラインがうまく穴を開けていたが、ジャイアンツのラインバッカー陣がうまくそこをフォローできていなかった。

ディフェンスエンドの外を回るランでも、対応が遅れていた。

オフェンスではイーグルスディフェンスがうまくアンバランスをつくって、ジャイアンツに思うような攻撃をさせていなかった。

たとえば、ブリッツに人数を割きパスカバーが手薄な場合は、確実にイーライを短時間でサックしていた。

特にポケットを構成するオフェンスラインがスピンひとつで簡単に中に入られる場面が多くみられた。

逆に、パスカバーを重視したディフェンスではタイミングを遅らせてゆっくりブリッツに行く。

パスカバーが有効に機能しているので、イーライは投げられない。

ランも突破力もなく、ラインも有効な穴をあけられない。

全体として、プレーヤー個人の実力差が如実に現れていたように思う。

そのため、見ていて終始ジャイアンツがイーグルスよりも少ない人数で戦っているような錯覚を覚えた。

クルーツの怪我の程度次第では、ジャイアンツの今後は危ういのかという予感がした試合だった。

前の3試合がテキサンズ、レッドスキンズ、ファルコンズといった壮々たるチームに勝利していたが、好調イーグルスの勢いは、やはりすごかった。

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