2014week6 ペイトリオッツ vs ビルズ

ビルズホームで行われたペイトリオッツ対ビルズの試合。

結果は37対22でペイトリオッツ勝利。

前半は両チームのディフェンス陣が活躍。

第1Qは0対0の均衡を保つ。

第2Qに入り、ペイトリオッツも敵のパスインターフェアでゴールライン手前まで進むとブレイディからライトにTDパスがヒット。

ビルズもTDですぐさま追いつくが、ターンオーバーなどからペイトリオッツに追加の2FGを許し、前半を13対7で折り返す。

ペイトリオッツは元々の堅固で柔軟なディフェンス。

ビルズは重厚なラインと激しいパスラッシュ、それと的確なタックルで、1対1でもペイトリオッツの攻撃を止めていた。

各役割を的確にこなしていたことが固い守備を実現していたように見えた。

しかし、後半に入り、若干ではあるがディフェンス陣のパフォーマンスが落ちてくると、両チームの的確なアジャストもあり、攻撃陣にテンポがでてくる。

特に、前半レーティングが100を切っていたブレイディだったが、後半に入ると本領発揮でロングパスを量産。

早々にTDを決める。

ここで離されてはたまらないビルズもTDを返すが、FGで突き放され、第4QにはさらにTDを決められて30対14となる。

残り時間も少なくなり、ビルズQBのカイル・オートンがこの試合一番の集中力で、ロングパスで巻き返しをはかる。

持ち前の勝負強さでTDに結び付けると1ポゼッション差に持ち込むために2ポイントコンバージョンを選択。

これも見事に成功させる。

相手がブレイディでなければこのまま流れはビルズに行っていたかもしれない。

しかし、オートン以上の勝負強さと実力を持ち合わせるブレイディはビルズの追撃を易々と振り払うように好調ビルズディフェンスをかわしてタッチダウンを決める。

オートンも粘るが、時間が消費され、最後はペイトリオッツのディフェンスにファーストダウン更新を阻まれて万事休す。

ペイトリオッツの勝利となった。

しかし、ビルズディフェンスはペイトリオッツのランに対しては完璧なまでに止めていたし、パフォーマンスの高さは際立っていた。

反則での罰退、オフェンスのターンオーバーがもう少し少なければもっと違った展開をしていたかもしれない。

逆に、ペイトリオッツはブレイディをはじめ、ターンオーバーを0におさえた堅実さ、後半の機能しないランを切り捨てた集中型のパスオフェンスがビルズの追撃を押しのけたように思えた。

とても面白い試合だったで、ペイトリオッツ、ビルズともに今後の試合が楽しみになった。

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