2014week7 49ers vs ブロンコス

ブロンコスホームで行われた、49ers対ブロンコスの試合。

結果は17対42でブロンコスの大勝となった。

序盤からブロンコスディフェンスは49ersに襲い掛かり、キャパニックに6サックを浴びせる攻撃的ディフェンス。

さらに、49ersは主力のラインバッカー2人をはじめ、欠場者を多数出していて、とりわけディフェンスが手薄。

とはいえ、強豪49ersなので破綻するようなことはない。

しかし、ブロンコスの強力オフェンスに対抗するには、やはりすこし薄い、軽いといった印象。

それは試合開始時はわずかであっても、疲れや大量のビハインドなどが現れてくる後半になればなるほど顕著になってきた。

結果、ブロンコスの42点はスコアリング6回のすべてがTDという形で現れてしまった。

攻撃ではキャパニックの的確なパスをレシーバーがドロップする場面が少し多かったように思えた。

キャパニックも奮闘していたが、自らも1INTを喫し、それを次のワンプレーでTDされるという最悪の結果を招いている。

我慢のプレーが強いられる49ersはこの戦力ダウンの状態をいかに凌ぐかでプレーオフ進出の可否に関わってきそうだ。

結局、第3Qまでで42点、32点のリードを奪ったブロンコスのマニングはもちろん第3Qで温存し、キャパニックも同様にベンチに下がった。

もっとも、スポーツ・オーソリティ・フィールド・アット・マイルハイに集まったブロンコスサポーターは圧倒的なブロンコスの有志と、510TDパスとブレッド・ファーブの508のNFL記録を塗り替えたマニングの魔法のパスを見られて大満足だったろう。

ブロンコスレシーバー陣もこの瞬間をマニングにプレゼントしようとスーパーキャッチを連発。

ヒルマンは2TDランでそれを彩った。

記録更新の時には49ersからも祝福の拍手をもらうマニング。

スタジアム全体がマニングを祝福していた。

意義の多い、ブロンコスファン、マニングファンにはすばらしい試合だったと思う。

不利な状況がありながらも真っ向から向かって、正々堂々闘う49ersあってこそのゲームとなったと思う。

放送があってよかった試合だった。

記録には事欠かないペイトン・マニングだが、偉大な記録であることは確かだ。

『おめでとう』とやはり言いたい。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント