2014week12 カウボーイズ vs ジャイアンツ

ジャイアンツホームで行われたNFC東地区対決、カウボーイズ対ジャイアンツの試合。

結果は31対28でカウボーイズが勝利。

首位イーグルスと同勝敗数で2位の好調カウボーイズと、いまひとつのところで勝ちを逃し、負け越し、3位に甘んじているジャイアンツの試合は実力伯仲の中、好不調どおりの結果となった。

前半、どちらかというとジャイアンツが好調で試合が推移、特にWRベッカムの活躍が著しい。

第1、2Qに1つずつTDレシーブを決めて、ジャイアンツのリードを牽引し、苦しいところで1stダウンを獲得したりと大きく貢献していた。

他にもジェニングス、ウィリアムズも活躍。

ジャイアンツペースと言っていいだろう。

だが、QBイーライは若干精彩を欠いていたかもしれない。

それはカウボーイズのディフェンスが有効にパスラッシュとパスカバー、ランディフェンスをうまく使い分けていたためかもしれない。

どうも、ジャイアンツの攻撃をある程度絞り込んでディフェンスできていたように思う。

イーライが投げ捨てる場面が多かったのはその影響だったろう。

しかし、前半は10対21でジャイアンツがリード。

だが後半に入り、カウボーイズがTDで4点差に追いついた、そのあとのジャイアンツの攻撃シリーズで転機が訪れる。

敵陣に攻め込んだイーライがパーカーへパスをデリバリー。

これをパーカーが弾き、カウボーイズのSSチャーチがインターセプト。

確かに、フリーだったパーカーへのパスにしては高かったが、やはりパーカーのキャッチミスといえる。

これで流れが変わった。

この直前、カウボーイズはイライラとした雰囲気が蔓延し、ペナルティーがこんできていた。

ここでTD、2ポゼッション差にできれば、第3Qも残り少なく、現時点で格下に見ているジャイアンツにビハインドを追うことでの焦りからも自滅したかもしれない。

活躍していたベッカムの怪我による、一時的な戦線離脱もあり、チームの勢いが萎えた感が否めなかった。

結局、インターセプトによって奪われた攻撃権をTDにつなげられ、逆転。

第4Qで再逆転するも、見事にロモに逆転TDを演出され、残り時間は1分少々。

残念ながら4thダウンに追い込まれて、ギャンブル失敗。

ファイナルとなった。

実力は拮抗していたと思うが、運が今のカウボーイズにはついている。

2度のカウボーイズのパントにおいて、ジャイアンツが自陣深くからの攻撃を余儀なくされたこと。

そして、インターセプト。

微妙なことではあるけれど、両チームにとっては明暗を分けるには充分な天の采配だったように思う。

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