2014week13 セインツ vs スティーラーズ

スティーラーズホームで行われたセインツ対スティーラーズの試合。

結果はスティーラーズの猛追を振り切ってセインツが勝利。

序盤はスティーラーズがタイトなパスカバーを敷いて、セインツを止めていた。

一方、スティーラーズは大胆に投げていくロスリスバーガーのパスにいいところまで進まれるも、対応力のあるディフェンスでTDを防いでいた。

しかし、第2Qに入るとイングラムのランが距離を出し始め、タイトなパスカバーではランに対応できなくなってくる。

すると、ブリーズがパスを通し始める。

逆に、ロスリスバーガーは思い切ったロングパスが裏目に出て、インターセプトを浴びるようになる。

実際に被った2インターセプトのほかにも2、3あぶないパスがあった。

実際に、インターセプトによってレッドゾーン目前、最悪でもFGで得点できたであろう攻撃権を失い、もう一つはセインツに得点の機会を与え、実際に得点されてしまった。

50ヤード弱のFGを決め、得点に大いに貢献したスイシャムは報われない形となってしまった。

結局、第2Q~第4Qまでの間に安定したブリーズに5TDを許し、第4Q残り6分で35対16を大きく差をつけられてしまう。

そこから2TDで2つの2ポイントコンバージョンを成功させたロスリスバーガーは非凡だとは思うが、安定感の無さがこの試合では敗因となったといっていいだろう。

まして、2度目の2ポイントコンバージョンは時間0であったことを考えれば、意地を通しただけだろう。

得失点差がプレイオフに影響するのはよほどの接戦の場合である。

サッカーならいざ知らず、NFLでは怪我のリスクのほうが大きな問題となるから不必要だといわざるを得ない。

セインツのほうとしては気を緩めることはなかっただろうが、逆転はされないと踏んでいただろう。

スティーラーズは痛い1敗、セインツは貴重な1勝をものにした試合だった。

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