2014week14 レイブンズ vs ドルフィンズ

ドルフィンズホーム、サン・ライフ・スタジアムで行われたレイブンズ対ドルフィンズの試合。

結果は28対13でレイブンズが勝利。

レイブンズ最初の攻撃シリーズを3アンドアウトに仕留めたドルフィンズは、最初の攻撃シリーズを40ヤード以上残るFGとなったが、スタージスがここをキッチリと決めると、次の攻撃シリーズでもTDを奪い、第1Qで10点を獲得する。

その後、レイブンズもレッドゾーンまで攻め込むも、絶好の得点チャンスにフラッコが投じたTDパスをインターセプトされて無得点に終わってしまう。

ドルフィンズはタネヒルのランや前半早い時期でのハードカウントなどの作戦で、レイブンズを翻弄してペースを握っていた。

しかし、前半を無得点で終わるわけには行かないレイブンズが残り時間約3分強、自陣深いところからフラッコのスクランブルでファーストダウンを獲得すると、勢いをつけて前進。

結果96ヤードをドライブし、TDを奪った。

ここで流れを引き寄せたレイブンズは後半、4thダウンに追い込まれるも、ギャンブルを成功させると、そのシリーズを見事にTDに結びつけて完全にモメンタムを掴んだ。

こうなってくると、レイブンズディフェンスも俄然勢いを増し、タネヒルに襲い掛かりトータル6サックを浴びせた。

フラッコもサックを浴び、ボールを落とし、ドルフィンズがリカバーするも、フラッコはパスモーションに入っていたために、ファンブルではなく、パスインコンプリートの判定。

ドルフィンズは攻撃権を奪うことができなかった。

結果、レイブンズは第4Qにも2TDを上げ、ドルフィンズの後半の得点は第4QのFG1本のみだった。

これでレイブンズは地区優勝も視野に入れ、プレイオフ争いでは優位に立ったといえるだろう。

もちろん、現在地区3位で同地区のブラウンズとの最終戦、その前にはテキサンズとの対戦もあるがテキサンズ以外とはホームゲームであるし、全勝も望めないことはない。

一方、ドルフィンズはこれで地区優勝が次週のペイトリオッツホームでの直接対決で勝つこと、そして全勝してペイトリオッツが全敗することが条件となる。

しかし、この条件をクリアできれば、直接対決は2勝することになるので地区優勝はできる。

だが、ペイトリオッツがここから3敗することは、ブレイディが試合に出られない状況にでもならない限り想像できないが。

ワイルドカード争いもかなり厳しい。

地区優勝狙うようなつもりで勝たなければワイルドカードも難しいはず。

可能性が0ではないからドルフィンズには切り替えて次週以降を期待しよう。

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