2014week15 パッカーズ vs ビルズ

ビルズホームで行われたパッカーズ対ビルズの試合。

結果は13対21でビルズがパッカーズをくだした。

全体的にビルズのディフェンスが本領発揮して、パッカーズにプレッシャーをかけていた。

マンツーマンでの厳しいカバーのせいもあるのか、ここぞと言うときのロジャースのパスをレシーバーがドロップする場面が目立った。

まったくロジャースが完璧だったとは言わないが、ロジャースにはどうにもできない展開も多かった。

逆にオートンはレシーバーのキャッチに助けられていた部分も多かったように見えた。

特に第2Q最初の攻撃シリーズでは、これぞNFLというキャッチが連発していた。

しかし、オフェンスの勝負では、やはりパッカーズが優っていたのではないだろうか。

スタッツを見てもパッカーズの方が数字がよく、オフェンスによるTDも1つとは言え奪っている。(ビルズは0)

しかし、2回のインターセプトがビルズの得点としては少なくても、パッカーズの得点チャンスの喪失という意味で大きく試合結果に響いている。

ロジャースが今シーズン初となるダイレクトなインターセプトを喫し、ここまで3つしかなかったインターセプトがこの試合だけで2つも出た。

あのインターセプトは本当にすごかった。

パッカーズは終始、いいリズムを作り出せずにいた気がする。

逆に、ビルズのオートンも3rdダウンコンバージョンの成功率はかなり低かったが、全体的にリズムを持って攻撃できていたように思う。

なんと言ってもシグペンのパントリターンTDがこの試合ビルズの唯一のTD。これもいいリズムを作った。

最後は13対19、2ミニッツで迎えたパッカーズの攻撃で、サックによるファンブル、そして、2ミニッツ特有のルール(ファンブル発生時にそれをリカバーした時点、かつその位置でダウンとなるというルール)によって成立したセーフティで9点差となり、劇的な幕切れとなった。

ビルズホームで勝てないパッカーズのジンクスが破られず、パッカーズにとってはライオンズに追いつかれるという痛い敗戦となってしまった。

とにかく、パッカーズは攻守ともに高い水準で悪くはないので、切り替えて地区優勝を決めてくれるのではないだろうか。

とりあえず、NFC北地区は最終の直接対決まで結果がわからない混迷の地区となった。

ビルズはドルフィンズが首位ペイトリオッツに負けた為に2位浮上。

乱戦模様のワイルドカード争奪戦に踏みとどまっているが、AFCは北地区の2チームがリードしている。

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