2014ディビジョナルプレイオフ パンサーズ vs シーホークス

シーホークスホームで行われたディビジョナルプレイオフ、パンサーズ対シーホークスの試合。
結果は17対31でシーホークスが勝利。

パンサーズの最初の攻撃シリーズはファンブルから始まる。
もっとも、ファンブルしたボールは確保されることなくアウト・オブ・バウンズへ。
結局、3アンドアウトに。
ここからこう着状態に。
お互いに得点できないまま、攻撃権の交代を繰り返す。
シャーマンによるインターセプトもあるが、これも得点には結びつかなかった。

試合が動いたのは第1Qの終盤、残り2分30秒。
パンサーズのニュートンがステュアートにハンドオフ。
しかし、そのハンドオフがうまくいかずにボールをファンブル。
これをシーホークスDTマクダニエルがリカバーしてターンオーバー。
これを第1Q終了直前にTDへと結びつけてシーホークスが7点先制する。

追いつきたいパンサーズは、クォーターを跨いでじっくりと攻撃を進めると、第2Q残り時間7分44秒にベンジャミンへのTDパスがヒットして7対7とする。

しかし、シーホークは直後の自分達の攻撃シリーズでウィルソンのロングパスがパンサーズディフェンスの裏へと走りこんだカースへと通り、そのままエンドゾーンに走りこんでTD。
すぐさまパンサーズを突き放す。

前半終了間際、敵陣に攻め込んだパンサーズだったがあわやインターセプトかと思われたニュートンのパスがあったが、これがパスインコンプリートとなる。
結局、これをFGへとつなげて3点を追加。
10対14で前半を折り返した。

第3Qに入ると激しい攻防となるも双方の最初の攻撃シリーズは動かず、シーホークス二度目の攻撃シリーズがレッドゾーンまで進む。
しかし、攻めきることができずに第4Qに跨いでFG、これをハシュカが決め10対17と引き離す。

なんとしても追いつきたいパンサーズだったが、シーホークスディフェンスに押さえ込まれて得点できない。
逆にシーホークスはTEルーク・ウィルソンがランアフターキャッチをタックルを振り切ってロングゲインすると、ふたたびルーク・ウィルソンがランアフターキャッチでエンドゾーンに走りこんでTD。

追い討ちをかけるように、キャム・ニュートンが確実に積み重ねレッドゾーンへ侵入し、TDを狙って投じたパスを狙いすまたチャンセラーがパスコースに走りこみインターセプト。
そのまま走り抜けてTD。
これで3ポゼッション差となる。

残り時間は6分弱。
それでもニュートンはベンジャミンにTDパスをヒットして、17対31とするが時既に遅し、頼みのオンサイドキックもシーホークスにおさえられパンサーズのシーズンが終了した。

最後のインターセプトはキャム・ニュートンのここぞと言うときの大きなモーションと、決めに行くときに低い弾道の鋭いパスが多いこと、そしてスカウティングによるコースの予測からか、試合のいたるところでシーホークスディフェンスに狙われていた。
結局、スタッツ的にはひけを取らないないようだったが、シーホークスが0に対して、3つのターンオーバーが敗因となったことは明らかだろう。

それにしても、シーホークスの強さを見せ付けるような試合だった。

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