雰囲気は

今日は桜の写真は一旦中休みさせていただいて、雰囲気は意外と伝わるものでというお話。

ある日、知人がライブハウスなどにあるアンプの話をしだした。

自分も音楽には詳しくないし、ライブハウスも1回行ったきりなので、良く知っているわけではない。
ただ、TVなどでイメージなんかはつかめているので、知人の言うつまみの付いている上の部分と、下の音の出る部分というアンプの形は連想できた。

「あー、ベイマックスみたいな!」

と、別に二つを並べたら似ているかと言われれば似ていないたとえをした。

しかし、知人には伝わったらしく、「そう!」と相槌を一つして半笑いで話を続けた。

決して面倒くさがっている感じではなかったから伝わったんだと思う。

意外と伝わるもんですね。

で、知人の話というのは、要はギターの音がアンプの下の部分(ベイマックスで言えば胴体ね)から出ているんだそうなんです。
ところが、つまみが上にあり、ギターは立って弾くから下から出る本当の音は奏者に聞こえない。
奏者が聞くのは後ろから漏れる低音をより多く含んだ音を聞いて自分の音と判断してしまうのだと。
だから、録音した音を聞くと「おかしい」とか「迫力がなくなっている」とか録音機材あるいは録音者の腕が悪いと思ってしまう人が意外と多いと言うお話でした。
なるほどねぇ。

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