すると、集めた情報の中に手前に該当するよくない結果が。
(印象を考え、今はなきパンチライン社のゲーム「チューリップ」沿った表現方法を以降使用したいと思います)
えー、それによると腸の調子は
うんぴくんの状態でわかるそうで、黄色から黒まであり、黄色は最高、黒最悪です。
あとは形状、ザブングル的なカッチカチからサーっていう清涼感が漂わなくもない液状うんぴくんまであり、理想は中間、バナナ型。一日の理想は個人差はあるもののバナナ2・3本が適当。さらにパラリとすぐほぐれるのがなおよい。
正直読んでて、後半はマラソンランナーのスタート前の食事か、おにぎりや寿司の握り方の話かと思わせる内容でしたが、とりあえずその本にはそう書いてあったので、とりあえずそれを信じて実践してみようと。
ただ、結果からいうと手前はやっぱり最悪の状態でして、色はともかく形状とか言うのは生々しすぎるので避けますが、緊急対処が必要なようです。
では、どうするか?
手前の実践はこんな感じ。
肉食を控え、野菜それも食物繊維の多いものをたくさん取る。かつ、ヨーグルト一日400gを毎日取る。
本によると早い人だと1週間、10日も実践すれば変化が出てくるようなので、それでやって行こうと思っています。あとは、朝食は抜かない。速足などのウォーキングも効果があるそうです。
熱心に書いておいてなんですが、便秘に悩む皆様には基本じゃないかとお叱りを受けそうですが、腸さんを気にかけてこなかった愚か者の戯言と、お許しください。
うんぴくんの色・形状で理想的でない方は侮らずにやってみてはどうでしょう。ヨーグルトに関しては嫌いな人はなかなか難しいでしょうが、300~500gぐらいは毎日取りたいそうです。ただ、即効性や効率の面では劣るでしょうが、100g程度でも毎日続ければ効果はあるようですけど。
ちなみに、スーパーで売ってる「デカイな」「プレーンだな」って思うヨーグルト1個が400~500gぐらいです。なかなか大変そうでしょう?
でも、大事なのは続けること。量を守ることじゃないと言い聞かせて、気楽に頑張ります。
皆さんもよかったら、よしなに。
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