昨日、サイコロの話をして思い出した事

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自分が中学の頃だったと思うのだが、グレイルクエストと呼ばれているアドベンチャーゲームノベルなるものにハマっていた時期があった。
アドベンチャーゲームノベルとは、一冊の本の中で文章の一塊ごとに番号が振られていて、ある時は強制的に一つだけの番号指定があり、あるときには主人公がどう行動するべきかを読み手側が選択して、その選択肢によって枝分かれした番号へと読み勧める事でストーリーが進行する小説である。
主人公の名はピップ。
同世代でゲームなどの趣味があった人でないとわからないだろうが、電波新聞社のベーシックマガジン(通称ベーマガ)にも、もっと簡易的なペーパーアドベンチャーなるものがあった。
当時、全盛だったアドベンチャーゲームを機械を介さずにやれるということで、自作した事もある。
そんな経緯もあり、5巻ある全部を買い揃えていた。(2社で出版していて、実際には8巻まであるらしいが)
この物語の進行過程でサイコロを振る場面がある。
本に簡易のサイコロがついていたりしていたが、この本とサイコロは関連が深く、サイコロの家が出てくる事も。
事実、主人公の名がピップ(pip=サイコロの目)なのだし。
その当時はなぜ主人公がピップ(pip)なのかもわからなかった。
アーサー王伝説の片鱗にはじめて触れたのもこの本が最初だったと思う。
当時は小説などは読書感想文を提出する意外に手に取ることはなかったけれど、それと一緒にしていいものかはわからないが進んで購入して、すぐに読み始めていたのを思い出します。
サイコロで思い出した、昔々の記憶。
翻訳も変わって再販されているらしいから、また欲しくなる。
ひさびさに14へ行ってみたい気もするんですよね。
(ちなみに、14番とは主人公が死ぬ番号で、いわゆるゲームオーバー)

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