銀河英雄伝説 再び

アルスラーン戦記が好調なのだろうか、田中芳樹さんの今度は銀河英雄伝説を新たにプロダクションI.G.でやるとか。
きれいに出来上がっちゃうんだろうな。
今は作画とかにも厳しい目が向けられちゃうから、いいものになるのはいいんだけど、初代からのファンの人にはちょっとさびしい感じがしちゃうかも。
あのだっさい自由惑星同盟の戦艦があるからこそ、ブリュンヒルトが輝くのに。
みんなカッコよくなっちゃうのかな。
できることなら、ヒットしてもらってちゃんと全部アニメ化して欲しい。
そして叫ぼう、「ヴェスターラントを思い出せ!!」。

田中芳樹さんは、数々の長編を手がける作家で、代表作には『銀河英雄伝説』『アルスラーン戦記』『創竜伝』などがあります。
アルスラーン戦記は、以前にもアニメ化されたが、2014年に『鋼の錬金術師』『銀の匙』などで有名な漫画家荒川弘が漫画化、それを原作としてアニメ化され、放送されている。
田中芳樹さんの作品はアニメ化に適した作品が多く、英雄がいて戦い、生きていく様が描かれている。
今回、アニメ化される『銀河英雄伝説』は人類が宇宙にまで生存域を広げ、大きく二極化した世界が舞台となっている。
膠着する世界の双方にヤン・ウェンリーとライハルト・フォン・ローエングラムという英雄が現れ、歴史が動き始めるという内容。
すでに、長編アニメ化されていて、ファンも多い。
メカデザインが原作の挿絵の時点で地味であったが、アニメもその路線を踏襲していた。
しかし、内容の面白さと逆にかっこよさに固執しないデザインが逆に戦争と言う無機質な雰囲気をよく表現していた一面もあったと思う。
だが、その中にあって、眉目秀麗金髪の天才ラインハルト・フォン・ローエングラムの旗艦ブリュンヒルトだけは群を抜いてカッコイイ。
ちなみに、すでにアニメ化されたものは本編だけでも110話に及ぶ長編になっている。
ぶっつづけで二年ちょっとの話数。

ちなみに、最後の言葉は清廉潔白を胸として実力で地位を築いてきたラインハルトが、旧支配階級の貴族連合を倒すための戦いにおいて、無辜の民(惑星ヴェスターラント)が大量虐殺されることを止められる立場にありながら止めずに死なせ、その事実を政治的に利用したときの言葉。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント