正直に不謹慎

内容が不謹慎なので事実には必要最低限で書きたいと思います。
わかりにくいかもしれませんがご容赦ください。

ある方の訃報を聞き、『えっ、あの人が?』という思いは当然あった。
もちろん、生死に関わる病気であった事は知っていた。
けれど、昨今では治療も進歩し、一概に死と等号で結べるような病でもなくなってきている。
だから、そうは言ってもという思いもあったのだ。
だが生来、自分の『半分は不謹慎で出来ている』ような自覚があるほどに不謹慎な人間は正直に言うと次の瞬間にはこんなことを考えていた。
『ポリフェノールを摂っていても、万全と言うわけではないのだな』
まさに不謹慎。
けれど、病の恐怖から眉唾な健康食品を『摂った方がいいのかな?』という自分がいて、あと一押しされたら踊らされまくりそうなのである。
年齢を重ねると体の不調も多くなったりするのは当然だし。
趣味のように後悔もなくそういったものを通販の延長のように楽しんでいる人であればぜんぜん構わないのであるけれど、自分の場合は不安に飲み込まれるような気がする。
病気と言っても明確に原因のわからないものもあるから、予防法に万全な方法などないこともわかるし、治療法だってものによっては確率論になってしまうのかもしれない。
当然、そういった効果を期待した健康食品だって、だから万全と言うわけにはいかない。
コレがいいと言うものを多く摂るようにしたって、結局懸念していた病気になってしまうことだってある。
すべては聞こえは悪いけれど運の問題なのかもしれない。
ただ、不足しがちなものを補ってくれたりするような補助食品や、事実効果があるのか、プラシーボなのかはわからないけれど、効果があるなら存在意義はある。
要は、そういったものを理解し、上手く付き合っていくことこそが大事なんだろうと思う。
そうは思うんだけど、やっぱり病気が怖くてそのためにお金を出して買ったのに、その病気になってしまったら何かをうらむ気持ちはないけれど、ガッカリはしちゃうかな?
実際は、ガッカリなんて表現では軽すぎる感情なんだろうけど。
訃報を聞きながら、そんな事を考えていました。

ご冥福をお祈りします。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

No title

天然食品しかなかった時代より、合成物食べまくりの今のほうが人の寿命は確実に長い。そーゆーことだとおもいます。

No title

電脳高架橋さんへ

こんにちは^^

「体にいいよ」という食品を、摂取したいなと思うのは
健康意識の高い方なら当たり前ですよね^^
その体にいいものが、自分の大好物であるなら尚更です。
サプリだったり、健康飲料、健康食品となってくると
補助的に摂るのは良いと思いますが、過度になるのは
よくないのかなと思っています。
自然の食材でも、健康に良いからと
一つのものを過度に摂取し過ぎるのも
よくないことがありますものね。
当たり前のことですが、何でもバランスよく
様々のものを摂取することが良いのだと思います。

例えば極端な例ですが、栄養価の高いバナナ。
体にいいからと過度に食べていたら
糖分が多いバナナですから
糖尿になったり。
カルシウムが豊富の小魚が体にいいからと、
乾燥小魚(鰯)をおやつ代わりに食べていたら
プリン体を摂取し過ぎて尿酸値が上がってしまったり。

それに、同じものをずーっと食べ続けることもよくないと聞いたことがあります。
例えば野菜ジュースとします。
体に良いからと飲み続けているけれど
同じメーカーの同じものばかり摂取していると
中に含まれる成分はいつも同じなので、いつもそれらを摂取することになる。
だから自分にとって体に良い成分をずっと摂取できるけれども
万が一自分にとってよくない成分が入っていた場合、同じくそれもずっと摂取することになる。
だから、他のメーカーだったり他の種類の野菜ジュースだったりを
摂取した方がいいと、聞いたことがあります。

でもほんとですよね、体にいいからと意識して買っていたのに
病気になっちゃったら、本当にショックですよね。
何を信じたらいいのか、その怒りをどこへぶつけたらいいかわかりません^^;

Re: No title

いえねこさんへ

確かに、そうですよね。
コメントありがとうございます。

Re: No title

yukoさんへ

> こんにちは^^

こんにちは!

そうですね。
何をするにも健康であることが重要ですからね。
どんなにお金とヒマがあっても、健康でなければすべてが台無し。
健康を求めるのは実際に何かに苦しんでいる人であればなおさらですよね。
そういう意味で、選択し、よいと思われるものをよいと思われる方法で摂取する事。
だたし、流行などに流されずになるべく正しい知識を得て判断できるようになることが重要なのかもしれませんね。

確かに、『〇〇だけ』みたいなのは習慣づけ安く、取り組み易いんでしょうけど、人間が飽きるという機能が備わっている事を考えてもyukoさんの言われる様に体に決してよくないんだと思います。

同じものでも違う会社のものなどを摂取する方がいいと言うのは確かにリスクを低減させるという意味ではそうなのかもしれませんね。
今までは考えたことがありませんでした。

そうですね、結局は自分の判断だし、自己責任だよといわれればそれまでですけどね。
会社の方でもそこまで責任は負えないよというのもわかるんですけどね。
ただ、あんなに効果を強調しつつ『個人の意見です』と言われても、『その意見を取り上げたのはお前だろ!』と思う人もいるのではないかなと思います。
実際に疾患で苦しんでいる人であればなおさらだと思うのです。
ただ、疾患などは無限に近い要因が絡まっているので、腰痛ひとつとっても骨や軟骨の変形だったり、筋肉の痛みだったり、大腸がんの症状だったりと千差万別。
ムリな事も離間できるだけに、なんとなく割り切れない気もしてしまう。
自分自身でもなんともハッキリしませんネ。^^

コメントありがとうございます。
非公開コメント