岩手に行く

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小鳥の写真は難しい。
野鳥となると、警戒心も強く、やつらはすばしっこい。
前兆も見せずに飛び立つし、小回りもきくのでファインダー越しだとまかれてしまう。
「デカ長、すみません、まかれました!」である。
なので、ちょっと大きな一箇所にいるやつを撮りに行こうと、2月の上旬に思い立ち、もう田んぼで遭遇したヤツを撮ったのだけれど白鳥を撮りに行こうと思った。
岩手の金ヶ崎に赤石堤というところがあり、白鳥や各種カモがいるということで、行く事にした。
ついでに、その前日の夜と言うか、その日の夜明け前と言おうかが晴れそうだったので、仙台よりも空気が澄んでいそうだし、山にも近いので星の写真も撮りに行こうと思い、夜中に出発。
事前にグーグルマップで地図を確認して、近辺に展望台があるらしいことを発見。
自分の予想でしかないのだが、門などがあって夜間閉鎖しているような厳重な管理ではなく、たぶん解放したままっぽいので夜に行ったら星の写真を撮るのに最適じゃないかと言うことに相談がまとまった。(誰と?)
国道4号線から397号線に入り、そこから県道37号線に入る。
そこからまたちょっと道を入っていけば展望台に着くはず。
37号線から入る道はちょっとわからないが、展望台なんだから入る道に看板の一つも立っているだろうお気楽モードで決行!
4号線から397号線に入るのはすんなり。
397号線を西に進む。
ご存知、奥羽山脈で岩手と秋田は仕切られているから、西に進むと山へ登っていくことになる。
4号線は雪もなく、ホコリっぽいだけの冬の道路だったが、397号線に入ると、残雪が道脇にチラホラ。
さらに進むと、残雪だらけに。
そして、ついに道にも雪が積もっている状態になり、雪道へ。
37号線の標識もないし、結構山の方を通るはずなので迷う事なく深夜のさびしい道を進むが、この時期秋田との県境周辺は通行止めになっている。
その警告が3回もでてくると若干不安になってくる。
でもまあ、行き止まりまで行って戻ればいいかと進む。
なんとか不安に負ける前に、37号線との交差点を発見する。
37号線にはいると、本当に山道で深夜と言うこともあり行きかう車はない。
アップダウンも激しいのに、路面には積雪。
アイスバーンになっているところもある。
ちょっと慎重に運転しながら進むが、どこまで進んでも展望台の看板がない。
ヘッドライトはつねにハイビーム!
地図上でもかなりの距離があったのだが、それにしてもこんなにかと不安になり、入れる道を入ってしまおうかとも思ったが、そこで迷ってしまっては意味がないし、時間の無駄なので、我慢して進む。
一応、自分はグーグルマップで行き過ぎの目安を立てていた、それは金ヶ崎温泉。
そこまできてしまうと行きすぎだった。
だったのだが...

長くなりそうなので、今日はここまでにしておきますね。
すみません。

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