ラーメンチケット番外編

今回はラーメンチケットを食べ歩いていて起こったことなどを書いて、締めくくろうと思いました。
お付き合いくだされば幸いです。

ラーメンチケットのお店を回っていると、当然のようにラーメンチケットを持った他のお客さんにも遭遇します。
あまりにもラーメンチケットのお客さんが多いときもあってちょっと怖くなったりもしますが、実際には偶然なんでしょうね。
お店によっては混雑する時間帯を避けて利用時間の設定をされているお店も多いので、そういうこともあるんでしょうね。

そして、ラーメンチケット最終日に回ったお店で、営業開始時間に入った時の事、自分よりもちょっと早く入店されたお客さんは家族連れという感じでご夫婦、二人の娘さんという自分の印象でした。
自分のすぐ後ろの席に座られていて、聞くとはなしに入ってくる話はやはりラーメンチケットが最終日ということでした。
ラーメンチケットメニューは2つで、娘さんの方が好きなメニューを注文されていたのではないか思います。
そういう先入観で考えると、ご夫婦仲良くラーメンチケットを購入され、『(チケット利用が)最後だね、お父さん』というような聞きかじりの会話から推察されるに、ご夫婦で行けるときにはご夫婦で、そうでないときには旦那さん1人でも回っていたのかなという感じでした。
最後と言うことでご家族で一緒にお店に来ていたのではないでしょうか?
なんともあたたかな微笑ましいご家族だなあと思いながら、1人でラーメンをすすっていました。
こちらはなんともさびしい。
その他にも、終盤に行った店では男性二人のお客さんの一方がラーメンチケット。
そして、券売機のお店だったのですが、
「いや、ここは俺が出すって言ってたろ。かみさんから言われてるんだから」
という言葉が聞こえてきた事から察すると、二人組の片方がラーメンチケットを購入。
もう1人の人はその人のチケットに、よく付き合ってくれていたのだと思います。
チケット使用だと500円ですから、通常料金で付き合うのは出費がかさみます。
そこをチケットを使用する男性と、その奥さんが感謝を込めて後半で相手の分の支払いもするということなんでしょうね。
自分もちゃんと付き合ってくれていた友人とは料金、合計金額を半々にしてますよ。(気づいた中盤以降のみだけど...)

その一方で、ラーメン店も弱肉強食と思えることもありました。
2月に入り、チケット使用期限も差し迫ってきた頃に行ったお店でのこと、

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こちらがラーメンチケットに掲載されたお店の写真。

201600401bangai-1.jpg

こちらが意気揚々と行ったときの写真。

お分かりでしょうか?
店が変わっていました。
お店の電話番号を調べてかけてみると、『この電話は現在使われておりません』のアナウンス。
サイトは残っているものの移転情報などはありませんでした。
他にも1店やっているはずの時間にやっていなかったというか、明かりは点いていないのに店に鍵がかかっておらず、店内もとても営業しているお店の感じではないと言うお店もありました。
ところが、日が暮れてから行ったそのお店は看板だけが煌々と点いていました。

チケットが最後の頼みの綱だったのでしょうかと思わされる、ラーメン業界の熾烈な競争を目の当たりにした気分でした。
そんな同業者同士がしのぎを削る、ラーメンの数々はどれも美味しく、個性に溢れていました。
途中で食べ飽きたなどと言いましたが、それでも行ってみると新たな美味しさや独特のラーメンにまた回って食べてしまっていました。
回っている道すがらもチケットにのっていないラーメン店は数々あり、そこにも個性豊かなラーメンがあるんだろうなと思うと、今度はゆっくりとそんなお店に入ってみたいと思いました。

お付き合いくださった皆さん、ありがとうございました。

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