普通にしてますが...

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日常、ふと不安に襲われる事はあります。
よく言われるのが、お風呂でシャンプーをしている時。
通常壁に向かい、腰をかがめ、目は見えない、なにより素っ裸。
こんな無防備なときに後ろに気配を感じたら不安にかられないわけがない。
ないですよね?

こっちは意外と臆病者なものですから、ビジネスホテルに泊まったりして、使い慣れないシャワーカーテンなんかでシャワーを浴びていたならば、これこそ殺人鬼の襲い掛かってくるシチュエーション!
ビビリます。
その時ばかりは、自分が金髪のグラマーねーちゃんになっちゃってますよ。
鼻歌なんかも歌ってたかなぁ。
ビビリます。

裏路地を歩くときなんかも、後ろを歩く人がガラが悪そうな雰囲気だったら、もうビビリます。
OLかってぐらいビビリます。
女性が先を歩いてたって、『ああ、こんなオッサンが後ろを歩いていたらチカンや暴漢なんじゃないかと疑われているんじゃないか』とビビリます。
別の方向ですがビビリます。
『早く行き先が違って分かれたい』と思うのに、自分の行く方はさらにあまり民家やアパートなんかも無くて薄暗く、こっちにこないだろうと思うのに、そういうときに限って前の女性もそっちに曲がります。
向こうもそんな風に考えているだろうから、余計に焦ります。
そんなときには、歩調をゆっくりにして離れてみたり、早めて追い抜こうとするんですが、追い抜く方は向こうの緊張感を高めてしまうので足音をサイレンとモードにしてなるべく警戒される時間を縮めようと試みたりします。
が、すると巡航速度も最高速を出せないのでなかなか抜けなかったりと裏目に。
逆にゆっくりにしたり、立ち止まったりするときには、中途半端はできないので、視界から消えるまでその状態を続けます。
ところが、そういうチョイスをした時に限って、その女性がなかなかいなくならない。
と言うよりも、時間が経たない。
こっちも人通りの少ないくらい道は怖いですから、ビビッてますから、長くは居たくないのになかなか視界から消えてくれません。
いいぐらい離れたな、もうちょっとだなあ、なんて思っているとアパートなんかで郵便受けを見に行ったり、2階の奥の部屋で階段を登ってからも部屋まで長かったりと距離が伸びたりします。
終わりが見えるからまだいいんですけどね。

それはさておき、ウチのマンションは築年数がけっこういっているので、エレベーターはついているもののこのエレベーターは自分を常にビビらせてきます。
1階を押して下りのエレベータに乗っていると、2階で扉が開きます。
エレベーターの階数表示は『1』。
外には誰もいません。
ビビリます。
管理に電話すると、すぐに直るんですけどね。
ごくまれにあるんです。

そして今日、エレベーターに乗った途端、エレベーター内の照明が一瞬消灯。
すぐ点灯。
しかし、一個だけ切れかけの蛍光灯があり、ちらちらと明滅。
ビビリます。

こんなん、『バイオハザード』の定番じゃん!
おっさんですから、どの場合でも『別にビビッてませんよ』というように強がってはいますけどね。

本題よりも、夜道話がながくなったことを深くお詫び申し上げます。

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